アカシックレコードが明かす人類創生の謎と驚愕の未来

２０１２年のアセンション、富士山の噴火、宇宙人との接触…。アカシックリーダー・中津川昴が読み取った、未来予想図とは！？宇宙の始まりから終わりまでを記録する「アカシャの殿堂」。歴史の裏側に隠された真実をはじめこれから起こり得る未来の事象が記されているアカシックレコード。そのすべてが明らかに。

目次 : １章　アカシックレコードの世界（アカシックレコードとは？/ アカシックレコードは誰が創ったのか/ 誰でもアカシックレコードにアクセスしている　ほか）/ ２章　エンシェント・ミステリー（超古代ミステリー「メソポタミア文明の礎を築いた古代神」/ 「シュメール神話」と「古事記」の類似点とは？/ 高次元の文明を築いたレムリア人とは？　ほか）/ ３章　アカシックレコードで垣間見る未来世界（ＵＦＯ飛来と太陽系グランドクロス/ 二〇一二年一月　太陽に巨大黒点群現わる/ 二〇一二年二月　磁北極が突如、カナダ中心部に移動　ほか）

【著者紹介】
中津川昴 : 電気化学と半導体物理を専門とする理学修士。１９９０年半ば、米国人心理学者ゲリー・ボーネル氏と出会いアカシックレコードの世界を探求、トレーニングを始める。その後、主にオーストラリアにて次世代半導体を研究。超常現象研究家・ＵＦＯコンタクティ・サイエンスライター・ラジオＤＪ・漫画文化講師・アニメーション制作者と様々な顔も持つ。２０１０年、テレビでアカシックレコードを紹介して以来、テレビ、ラジオ、ネットメディア、ローカルイベントなどで活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）