東京軌道エレベーターガール 1 サンデーうぇぶりSSC

中林ずん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091293558
ISBN 10 : 4091293557
フォーマット
出版社
発売日
2019年08月08日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;19

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 山口透析鉄 さん

    まぁ大元のイメージは昔ながらの高級百貨店のエレベーターガールでしょうね。日本のデパート、既に昔日の面影、なくなってしまっていますけれどもね。 軌道エレベーターって基本、赤道上に建設するもので、クラークのSF長編でもスリランカを赤道直下にずらしていましたが……一応、東京くらいの緯度でも建設は可能みたいです。 ただ、現行の人類には身の丈の技術ではないというか、作っても所有権等々で揉めて紛争の元にしかならないでしょうね。 伊奈さんの銀髪女神様っぷりを愛でる連作集ですね。それで良いのかな、とも思いますよ。

  • YS-56 さん

    謎もあるがこの夢が素晴らしい。不穏な未来の予感はあれども、こんな未来なら大歓迎です。

  • ぱんがいあ さん

    うん。おもしろい。面白いんだが…。 推理小説だと思って読んでたら、オカルティックホラーだったというか、他の漫画にセリフを借りれば「知らずに濡れ煎餅を食ったような…」というか。 まぁ、面白いんだが…。もやもやする。(^_^;

  • YSHR1980 さん

    エレベーター内の人間ドラマと、多元宇宙にまで視点を広げる設定のギャップがおもしろい。なぜ彼女がエレベーターを選んだのかは興味あるな。

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