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さまよう経済と社会 「時代の叫び」162冊

Tatsuya Nakamura

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784805721742
ISBN 10 : 480572174X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2009
Japan

Content Description

サブプライム危機、グローバル化、少子高齢化、格差社会、派遣労働…。1998年から2009年の初めまでのほぼ10年間に著者が取り上げた、経済と社会を巡る代表作162冊を時系列に並べた書評集。

【著者紹介】
中村達也(書籍) : 中央大学商学部教授。1941年、秋田市生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 1.3manen

    私は470冊取り上げたが、本書では162冊。違いは、一冊あたりの説明の分量。読みたいのを列挙したい。村上泰亮『反古典の政治経済学要綱』中央公論社、1994年。J・K・ガルブレイス『満足の文化』新潮文庫、1998年。同『日本経済への最後の警告』徳間書店、2002年。同『悪意なき欺瞞』ダイヤモンド社、2004年。橘木俊詔『消費税15%による年金改革』東洋経済新報社、2005年。都留重人『日本の資本主義』岩波書店、1995年。ガルブレイスが多い。他にも読み直したいものがあるが、当面はこれらを読みたいと思った。

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