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生と死の人間論 社会福祉学と社会学との〈あいだ〉で

中村文哉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784861863776
ISBN 10 : 4861863775
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 1部 人間とはどういう存在なのだろう?―人間的生の構造とその社会的構成(社会学と社会福祉学―なぜ社会福祉(学)に社会学は必要なのだろうか?/ 人間とは、如何なる存在なのだろうか?/ “関係”としての文化・社会・自己 ほか)/ 2部 家族とジェンダーの視点から“生・老・病・障・死”を考える(ケアを通じて“生”を考える/ “老い”を考える/ “病気”と“障害”を考える ほか)/ 3部 死という臨床場面における“関係の世界”とケア―“死に逝くこと”“死と向きあうこと”をめぐるソーシャルワークの見地から(世俗化と死の変容―宗教的世界観/生命観の世俗化と科学的世界観/生命観/ 医療における死の変容と生命の質/ “いのち”の教育)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • sabato

    図書館で借りた本。返却が迫っていて急いで読みるwww社会福祉学というより、倫理学に近い内容だったような気がする。ジェンダー論、女性の生む生まない論がの話が一番読み応えがあった。

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