本当に必要な「ゆるスクワット」と「かかと落とし」 骨と筋肉、どっちも大事。ほどよい運動で若返る。: LADY BIRD小学館実用シリーズ

中村幸男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091038883
ISBN 10 : 4091038883
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
追加情報
:
128p;21

内容詳細

スクワットだけじゃ、ダメなんです!

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読書メーターレビュー

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  • かおりんご さん

    気軽に始められるかと思ったけれど、60代からが対象な感じ。たしかにゆるゆるです。写真が多くてやり方は分かりやすし、さくっと読めます。

  • ベランダ さん

    ゆるくて覚えやすくて習慣にしやすくってナイス!最近は抵当なタイミングで適当にスクワットするくらいしか筋トレができてなかったので、(まあ一日一回くらいかな)この本をきっかけに「ゆるスクワット」10回と「かかと落とし」30回×3セット、散歩のときに「お腹ひっこみ体操」30秒×5〜10回、キッチン・パソコン作業時に「股関節ぶらぶら体操(ほぼ貧乏ゆすり)」1日3〜5分というメニューにしようと思います。これ書き終わったら、かかと落とし30回やります!筋肉と骨を強くすることをしていったら冷えも腰痛も歯周病も軽減です。

  • shion さん

    本当は別の本を読みたかったのですが図書館に無く、似たような内容のこの本をお借りしました。スクワットは毎日やっていましたが、なるほど「かかと落とし」もいっしょにやるのが大事ということですね。筋肉量と骨量を増やすための食材なども参考になりました。

  • えりねっと さん

    図書館で借りて、読了。

  • ひょるひょる さん

    かかと落としで健康とは何ぞやと思ったけど、もちろん格闘技的なものではなく、上下運動だった。

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人物・団体紹介

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中村幸男

医学博士。日本整形外科学会専門医。日本骨粗鬆症学会認定医・評議員。飯田病院整形外科部長・第2人工関節センター長。自治医科大学を卒業後、ハーバード大学医学部講師、東京大学医科学研究所プロジェクトリーダー、信州大学医学部特任教授を経て、現職にいたる。専門は骨粗鬆症、関節リウマチ、膝関節・股関節外科。ロコ

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