海に生きた弥生人 三浦半島の海蝕洞穴遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」

中村勉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787716385
ISBN 10 : 4787716387
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
中村勉 ,  
追加情報
:
96p;21

内容詳細

三浦半島の海岸には、弥生時代の漁撈具や貝殻・鹿角製の美しい装飾品、占いをした卜骨などの出土する洞穴が数多くある。なぜ、このような場所に人間の営みがあり、その営みが洞穴でなければならなかったのか。この素朴な疑問を解くために、この地の洞穴遺跡を探訪。

目次 : 第1章 海蝕洞穴へのいざない(海蝕洞穴とは/ 三浦半島の洞穴遺跡の分布 ほか)/ 第2章 弥生時代の洞穴利用(猿島洞穴/ 大浦山洞穴 ほか)/ 第3章 台地の集落と海辺の洞穴(三浦半島の弥生集落/ 池子遺跡 ほか)/ 第4章 その後の洞穴利用(埋葬の場へ/ 王権と列島の海の文化 ほか)

【著者紹介】
中村勉 : 1950年、神奈川県横須賀市生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。横須賀市域の小中高校に勤務、横須賀市立大津小学校校長を経て、現在、赤坂遺跡調査団団長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • うしうし さん

    神奈川県の三浦半島に所在する弥生時代(中期後半を主体)の海蝕洞穴遺跡を紹介した書籍。これらの洞穴遺跡は、研究史と台地上の集落遺跡との対比を踏まえ、「異なる文化をもった別の存在ではなく、同一の地域に暮らす同じ文化をもつ人びとの活動の痕跡として理解」する。そして「洞穴遺跡を(貝輪などの)生産の場」とし、「三浦半島の弥生集落自体が海との関わりが深い集団」(p75)によるものとする。その後、弥生時代後期末から古墳時代初頭にかけて、洞穴遺跡は一斉に埋葬の場へと変化する

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