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ちょきちょき とことこえほん

中新井純子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784494015870
ISBN 10 : 4494015873
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

きってみたらなにになる?たのしい色・音・形にあかちゃんもワクワク!

【著者紹介】
中新井純子 : 京都市立芸術大学大学院美術科修了。イラスト業のほか、こどもアトリエスタッフなどにも携わる。絵本に『しろしろのさんぽ』(BL出版/ニッサン絵本と童話グランプリ受賞作)第16回日本絵本賞大賞を受賞した『ものすごくおおきなプリンのうえで』、『どうぶつたちのうた』(共に二宮由紀子・文/教育画劇)『びりびり』(童心社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • anne@灯れ松明の火

    新着棚で。「びりびり」が面白かった中新井さんの新作。「びりびり」では紙をちぎって、今度はハサミ。ちょきちょき切ると、あら不思議! 変身〜! ライオンになったり、カエルになったり。ひとつ、何になったのか、わからないものがあった^^; いも虫? ミミズ? 恐竜? おはなし会で読んだ。1歳児さん中心だった。もう少し大きい子の方が面白さを理解できたかも。そういう子には、ワークショップとセットでしたい。ちょきちょき だったので、急に思いついて「ぐーちょきぱーで なにつくる?」の ちょきと ちょきでカニさんをした。

  • ほんわか・かめ

    ちょきちょきっと単純な切込みをするだけだけど、カタツムリに見えるし、髪型にもなる。リズミカルな文もいいね。ハサミ使いはじめのお子様に。アートしたくなる絵本!〈2023/童心社〉

  • ゆっき

    ちょきちょき切ったら何になるんだろうとワクワク。想像力が広がるかわいい絵本でした。

  • そらこ

    丸、楕円、四角など描かれた模様をチョキチョキ切って、何かを付け足すと、何かが現われる。シンプルだか、なにが出来るかページをめくるのが楽しみ。美しい色彩が使われるいる。擬音が楽しく、小さな子でも楽しめる。また、大きい子のおはなし会の息抜きに。

  • 遠い日

    『びりびり』続編かな?ハサミでちょきちょき切ると、現れる新しいもの。意外な展開に、お⁉︎となります。ちょきちょきのオノマトペが変化していくのが楽しくて、いろいろなスピードで読んでみたら心も弾む。

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