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「頭のいい人」のすごい習慣 「思考力」「情報力」「表現力」の磨き方

中島孝志

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784838719877
ISBN 10 : 4838719876
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2009
Japan

Content Description

時代を生き抜く「使える頭」とは、様々な状況においてどう対策をとるか、そのプランを複数提案する、物ごとの本質を見抜く頭脳のこと。本書では、中島流の「地頭力」の鍛え方を伝授する。しごとハンドブック第3弾。

【著者紹介】
中島孝志 : 東京都出身。早大政経学部卒業、南カリフォルニア大学大学院修士課程修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。会社経営のかたわら、ジャーナリスト、経営コンサルタント、出版・映画プロデューサー、大学・ビジネススクール講師など多彩な顔を持つ。ビジネスマンの勉強会「キーマンネットワーク(25年の老舗)」「原理原則研究会」「中島孝志の毒書人倶楽部」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 読書実践家

    再読本。情報を大量にインプットして発信する。天才とはその訓練をどれだけ積んできたかということでもある。読書は人の体験を自分の体験に変えていける魔法のような手段。経験を積みたいなら、読書が大きな武器になる。

  • マーム

    「切れ者」と「頭のいい人」は異なるということか・・・

  • poefan

    2009年発行なので2015年の今とあわないこともあるかもしれないが「しごとハンドブック」の名にふさわしい内容なっている。著者の力量を示す迫力がある。

  • き た む ら

    頭のいい人の習慣というよりも頭のいい人の紹介の本。各章で頭のいい人はこうしている!ということはわかるが一回読んだだけでは全体を把握できませんでした。一番気になったのが年間三千冊は本を読むということ。その技術の方が知りたいです。

  • あちこ

    わたし用に借りた本。読み進むうちに、「あれ、この本のタイトルって何だったっけ?」と、表紙を確認する本は多くない。が、この本がそうだった。著者なりの考え方から聞き及んだエピソードまで、盛りだくさんなんだけど、タイトルとの関連性は薄い。

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