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作るもの・作る人・作り方から学ぶ 採用・人事担当者のためのitエンジニアリングの基本がわかる本

中島佑悟

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784798165318
ISBN 10 : 479816531X
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

本書は、採用に必要な技術用語を解説したITエンジニアリングの教科書です。エンジニアリング知識の全体感がつかめ、関係を理解でき、採用業務に使えるようになることを目指しました。本書では複数の採用サービスから出現数の多い用語を選定し、「採用のためのエンジニアリング知識」に絞って紹介しているため、効率的にエンジニア採用に必要な知識を学習できるようになっています。

目次 : 第1部 基礎編(なぜエンジニアリングを学習する必要があるのか?)/ 第2部 学習編(作るものから学ぶ/ 作る人から学ぶ/ 作り方から学ぶ)/ 第3部 応用編(エンジニアリング知識を採用業務に応用する/ 学びを深め、学び続けるために)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tai

    エンジニアが作るもの、作る人が持つ「技術・職種」、各工程における役割が網羅的に記載されておりエンジニア業務の概要理解が進む。それらを踏まえて採用チャネル、採用時の重点ポイントを示しているのも良い。エンジニアが職場に求めていること@成長と学びの機会AワークライフバランスB十分な給与C面白いや課題やテーマ

  • iwtn_

    主に日本のWeb系エンジニアの採用について、人事の立場で現場の課題感から生まれた本。良書だと思う。まずはプログラミングをやってみよう!ではなく、採用のための言葉の理解を中心にしている点が良いと思った。もちろん範囲は国内かつIT系と言うことで非常に限定的ではあるのだが、そのニッチな分野においての一番最初の入門書としては最適なのではないだろうか。気になる点といえば、この本にも書いてあるとおり業界の変化が激しいので些か旬の短い本になりやすい内容も多いことぐらいか。プログラマとして採用側の視点を知れて良かった。

  • かなすぎ@ベンチャー企業取締役CTO

    非エンジニアの人が基本的なエンジニア採用のための知識を身につけるのに役に立つ。ただ、だからといって本当に用語の理解だけになるので、これを知ってるからといって良いエンジニアを採用できることにつながらないとは思う。どちらかというと、社内のエンジニアの人とコミュニケーションを円滑をするのに非常に役に立つ本。新しい知見となったのは、「ミドル層以上」のエンジニアの母集団は想像以上に少ないということ。

  • まあや

    人事側の目線になって考えるITエンジニアの本。非エンジニアでも充分わかりやすい単語と説明なので、理解が早い。ただ読んで改めてエンジニアだから特別何かするということはなく、根っこは同じで、なぜこのポジションを採用するのか、採用することで組織課題の何を解決したいのか、を改めて考え抜く必要があると感じました。エンジニアの場合、私たちは魔法使いに見えてしまうので、とりあえず優秀な人が欲しい!だけだと火傷しそう。

  • YUSUKE

    なぜその技術(言語やフレームワーク)を採用しているのか →選定理由から、開発で大事にしているポイントが見えてくる 採用を成功させる為には、 ターゲット・求人内容・社内環境などの解像度を上げていく

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