Product Details
ISBN 10 : 4798169935
Content Description
本書は行動経済学の本ですが、むずかしい専門書ではありません。本書のテーマは「行動経済学をビジネスデザインに活用すること」です。行動経済学の理論を知るだけでなく、新しいサービスやプロダクトの開発に活用することが目的です。商品サービスとユーザーとの関係に行動経済学の理論を活用するためのアイデアを、デザイナー視点でわかりやすく図解していきます。
目次 : 1章 フレーム(ユーザーとビジネスをつなぐ/ 認知と行動の特徴をつかむ)/ 2章 バイアス(人は相手を気にする/ 人は周囲に左右される/ 人は時間で認識が変わる/ 人は距離を意識する/ 人は条件で選択を変える ほか)/ 3章 ナッジ(ナッジを理解する/ ユーザーの行動につなげる/ 商品やサービスをデザインする)
【著者紹介】
中島亮太郎 : Tigerspike Tokyo office/Lead UX Designer。デザインとビジネスの間をつなぐことに関心を持ち、デジタルプロダクトを開発するグローバル企業のTigerspikeでデザイン戦略やビジネスデザインを実践している。これまで医療・金融・保険・流通・製造・モビリティ・通信・旅行・スポーツなどの分野で、デザインを起点にビジネスの企画や具現化に携わっている他、スタートアップの支援や大学の非常勤講師も務める。難しいビジネスの課題を図や絵で整理することが得意。北海道生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
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ま
読了日:2024/01/17
カエル子
読了日:2022/01/31
どん
読了日:2024/03/19
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読了日:2021/11/19
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読了日:2025/02/01
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