グリムのメルヒェンと明治期教育学 童話・児童文学の原点

中山淳子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784653040040
ISBN 10 : 4653040044
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
追加情報
:
22cm,424,25p

内容詳細

グリムのメルヒェンがドイツ教育学でどのように扱われ、日本の教育学でどのように受け入れられ、童話という言葉を定着させたか。グリムの特殊な受容と、教育学での経緯を述べ、児童文学史の再構築を迫る1冊。

【著者紹介】
中山淳子 : 龍谷大学名誉教授。名古屋大学文学部ドイツ文学科卒業。大阪市立大学大学院ドイツ文学専攻科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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中山淳子

超子育てアドバイザー。1967年、福岡県中間市生まれ。ママの輝く明日を応援する「Domani(ドマーニ)」代表。七田チャイルドアカデミーにて20年に渡り、幼児教育の全国普及に貢献(東京本部長、九州本部長等を歴任)。5年にもおよぶ妊活を経て、妊活中は会社初の妊活休暇を取得。41歳目前で出産。自身が母親

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