ジャズの名盤入門 講談社現代新書

中山康樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061498082
ISBN 10 : 4061498088
フォーマット
出版社
発行年月
2005年09月
日本
追加情報
:
18cm,229p
18cm,229p

商品説明

この50枚にはジャズの魅力が詰まっている!スリリングな怒濤のライヴからリリカルなピアノトリオまで 今なお刺激的な必聴盤を厳選。

ジャズの真髄がわかる最上の入門書登場。名盤は時代が経過するにつれてますます輝きを増し、それは何百枚もの新作が束になってかかってもビクともしない威厳と風格を漂わせ、屹立している/50枚の名盤を聴いて実感したのは、名盤の「底力」であり、それは褪色するどころか、以前に聴いたときよりもさらに新鮮な響きとなって迫ってきた――(本書より)

内容詳細

スリリングな怒涛のライヴからリリカルなピアノトリオまで今なお刺激的な必聴盤50枚を厳選。ジャズの真髄がわかる最上の入門書。

目次 : 1 新しいメディアが生んだ「名盤の時代」(ジャズ・アット・マッセイ・ホール/チャーリー・パーカー―パーカーもガレスピーもパウエルも「この一枚から」/ バードランドの夜Vol.1/アート・ブレイキー―クライマックスが連続する熱狂的ライヴ盤/ ヘレン・メリル・ウイズ・クリフォード・ブラウン―若きクインシー・ジョーンズがメリルの才能を際立たせた「平仮名ジャズ」 ほか)/ 2 60年代に頂点を迎えた「レコード芸術としてのジャズ」(アウト・オブ・ザ・クール/ギル・エヴァンス―一聴すれば「ギルは難解」の先入観が吹っ飛ぶかっこよさ/ フリー・ジャズ/オーネット・コールマン―楽しむためには、いささかの知識が必要な「要注意盤」/ ドゥーイン・ザ・シング/ホレス・シルヴァー―シルヴァーの鳴り止まないピアノが生み出す強力なグルーヴ ほか)/ 3 フュージョンの時代を経て一巡したジャズの歴史(ラスト・レコーディング/アルバート・アイラー―ロック・ファンをも魅了したカリスマ・サックス奏者の遺作/ リターン・トゥー・フォーエヴァー/チック・コリア―空前のベストセラーを生んだ「B面」の圧倒的なメドレー/ ダーク・ビューティ/ケニー・ドリュー―ピアノ・トリオの醍醐味を堪能する ほか)

【著者紹介】
中山康樹 : 1952年、大阪府生まれ。音楽評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • サンダーバード(読メ野鳥の会怪鳥) さん

    読友さんの感想で手にした本。ジャズも聴くけど、好きな物を適当に摘んでいるだけなので、所謂名盤と言われる物をちゃんと知ってみたいなと思い読んでみた。中で挙げられているのは、ビル・エバンス、ジョン・コルトレーン、マイルス・デービスなどなど、その多くが一度は聞いたことがある、まさにジャズ界の大御所たちを集めた入門書。最後にマルサリスというのも納得の選出。あまたある中から一枚を選ぶっていうのも大変だろうな。結局のところ50枚中自分で持っていたのは5枚のみ。この本を手に週末にはCDを買いに行こうと思います。★★★+

  • ユーカ さん

    この前に読んだディスク紹介本「ジャズの歴史」よりは著名な盤が並ぶ入門書的な意味合いの強いチョイス。でも、名盤の背景が丹念に綴ってあって、とても豊かな内容です。私は1970年以降のジャズにはまっているので、そこから2枚チョイスして入手することにしました。この方、キャッチのつけ方がとても上手で、「こういうのが聴きたいんだよな」というのにフィットしたキャッチのページを開くと、大体ドンピシャです。すごい!

  • kinkin さん

    名盤というのは、個人によって好みも違うからなー。この本に載っていない名盤もいっぱいあるし、自分がイイと思えばそれ名盤です。

  • k.m.joe さん

    中山さんの人と成りを感じた本でもあった。今時はそうでもないが、ジャズについて語るとなると権威的だったり、マニア主義だったりになりがち。中山さんの、フランクで熱情を感じる論調はジャズに対する距離を縮める。

  • Ichiro Toda さん

    名盤を集めてレビューするというシンプルな構成ながら、名盤を聞くということに関してとくに詳しく書いてあり、普通のレビュー本より楽しく読めた。ジャズの入門というよりも、名盤の入門であり、名盤が醸す無条件の気持ちよさ、刺激、空気感などを楽しむ背景を解説しているという印象を受けた。有名曲に埋もれてしまった同アルバム内の佳曲にも焦点をあて、その録音日に注目することによってバラバラであったアルバム群が直線上に配列されるのは圧巻。文字から曲自体は伝わりにくいが、音楽の楽しさは伝わってくる。面白かった。

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人物・団体紹介

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中山康樹

1952年、大阪府堺市生まれ。ジャズ専門誌「スイングジャーナル」編集長などを経て、独立後は音楽評論家として活躍。「スイングジャーナル」時代には、現地取材で多くのジャズ・レジェンドと親交を深め、とくにマイルス・デイヴィスについては、そのレコーディングに立ち会うなど、「マイルスにもっとも近い日本人」と呼

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