Books

Aiネイティブマーケティング

並河進

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784883356331
ISBN 10 : 4883356337
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
並河進 ,  

Content Description

マーケティングにとって、AIとは、単なる利活用ツールのひとつではなく、マーケティング自体を大きく変化させるものです。本書ではそれを「AIネイティブマーケティング」と名付け、マーケティングや事業開発、コミュニケーション、クリエイティブに関わる方々にとって、よりよい未来に向けた羅針盤となることを目指します。

目次 : 第1章 AIネイティブ時代がやってくる/ 第2章 AI技術の仕組みとできること/ 第3章 マーケティングプロセスの再構築/ 第4章 顧客体験の変革/ 第5章 AIは社会をよりよくする力になれるか/ 第6章 AI時代に生活者から愛され選ばれるブランドとは 人‐AI‐企業トライアングル

【著者紹介】
並河進 : dentsu Japan グロースオフィサー/エグゼクティブ・クリエイティブディレクター/主席AIマスター。AIを活用したプロジェクトと、企業と社会を結ぶソーシャルプロジェクトが得意領域。2022年9月、電通クリエイティブインテリジェンス発足。東京大学AIセンターとの共同研究をスタート。Augmented Creativity Unitユニットリーダーをつとめる。読売広告大賞、広告電通賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • りんだ

    電通含め、大手各社の現場にはAIが入り込んでいる。ただ言語型モデルを使いこなすのみならず、「AIを育てる」という価値観が徐々にできつつある。人によっては「人を育てる」必要が無いように思ってしまうかもしれない。ただ、責任を取るのは人なのだ。 「AIネイティブマーケティング」のプロセスは非常に分かりやすい。既に電通が実践しているのもうなずける。今後はkれをベースに自社のマーケティングプロセス(狭義の広報やリード獲得ではなく、広義のマーケティング)をアップデートしていく必要があるのだろう。

  • 讀。

    AIをクリエイターに育てる5つの方式で、AI自身にダメ出しさせるのも面白いし、ベストキッド方式で、ある程度会話をして、AIを鍛える、、、AIは時間も網羅するなんて!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items