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東アジア平和共同体の構築と国際社会の役割 「ipcr国際セミナ-」からの提言

世界宗教者平和会議

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784333025077
ISBN 10 : 4333025079
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2011
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「日韓強制併合100年」を機に、東アジア平和共同体構築の可能性を問い直す。日本・中国・韓国などの宗教界・学界・政界・市民運動団体、国際機関からの識者34名による提言。

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Book Meter Reviews

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  • がんぞ

    世界宗教者会議ICRPは立正佼正会庭野日敬の肝煎りによって1969年設立されたが、現在は立正佼正会は主要メンバーではないらしい。2010年南朝鮮ソウルで行われた第9回世界宗教者平和会議の模様を伝える。朝鮮人が多く漢字名も在日かも知れない、中国人も数人、すべて「日本が悪い」半島分断状況さえ「植民地支配に基因する」「平和憲法を遵守し米国との軍事同盟を解消すべきだ」。唯一米国人のクリス・ライスは大虐殺十年後ルワンダの住民ほとんどが加害者の村を訪れた話「希望の種はいつもあるがあなたの期待する形でないかも知れない」

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