世界の「ふしぎ雑学」研究会

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《図解》世界の「三大」なんでも事典

世界の「ふしぎ雑学」研究会

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837963790
ISBN 10 : 483796379X
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2007
Japan

Content Description

本書では、「三大宗教」「三大聖地」「三大建築」など常識として知っておきたいものから、「三大征服者」「三大珍獣」「三大がっかり」など一風変わったものまで、世界のあらゆる「三大」を集めに集めた。目からウロコのエピソードや裏話をまじえながら、図解とともにわかりやすく解説。楽しみながら教養も深められる、まさに一石二鳥の一冊だ。どのページをめくっても、必ず一つは「誰かに話したくなるネタ」が見つかる。

目次 : 1章 人物編―三大美女、三大文豪、三大詩人…「あと一人」がなかなか出てこない!?/ 2章 歴史編―三大聖地、三大秘宝、三大建築…これくらいは知らないと恥ずかしい/ 3章 文化編―三大ミュージアム、三大劇場、三大交響曲…「教養のある人」なら三つともわかる!/ 4章 食編―三大料理、三大紅茶、三大ワイン…食通たちをうならせる「究極の逸品」/ 5章 地理・自然編―三大瀑布、三大河川、三大北壁…「地球」はやっぱり宝の山!/ 6章 都市・観光編―三大都市、三大夜景、三大がっかり…「旅に出る前」に知っておきたいこと/ 7章 スポーツ編―三大スポーツイベント、三大自動車レース…観るのもやるのも10倍楽しくなる!/ 8章 世の中編―三大証券取引所、三大感染症…チェックしておかないと、大変なことに!?

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    結構独断と偏見なんだなあ…と思いつつ読みました。三大美食がトルコだというのは長いこと知らなかったけれど、他の多くの「三大」同様、最後の一つはその国のものなことが多い気がしました。…三大文豪は悔しいけれど文句言えません。言えませんが、アジア勢から一人ぐらいほしいなあ…と思っちゃう日本人です。

  • Aster

    軽く読んだ。知ってて損は無い。

  • 読書初心者

    やっぱり旅行するならアメリカ、フランス、イギリスは欠かせないですね。よく映画に出てくるし見に行かない訳にはいかないです

  • dzuka

    三大○○を集めた作品。 三大美女から三大宗教まで、色々な三大ものを解説。 少し違和感があったのが、世界三大旅行記。大唐西域記(玄奘)と東方見聞録(マルコ・ポーロ)まではわかるけど、もう一つが「入唐求法巡礼行記(円仁:日本)」とは。世界史にでてくる「旅行記(イブン・バットゥータ)」の方がより広くいろいろな国を巡っているのではと思ってしまうが、3つ選べるので、こういうものも入るというのが三大の面白いところかも。 三大美女はあるけど、三大美男がないのも不思議。個人的にはダビデ、周瑜、光源氏か。おっと3人目は・・

  • ぷるぷる

    雑学ってヤツは知った時には面白くて覚えておこうと思うものですが、実際のところは使う機会など殆どないわけで、無駄な知識と化すわけです。そんな知識も辛抱強く心に留めておくと使い処も出てきたりして得意になれるわけですが、聞いてる方に「気持ち悪い事言ってるな」と思われないようにするのがまたタイヘンだと思います。暇つぶしにはもってこいの本でしたが本書の中でそんな苦労までして覚えておきたくなるような話は特になかったかな。

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