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ブギーポップ・ダークリー 化け猫とめまいのスキャット 電撃文庫

上遠野浩平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048681971
ISBN 10 : 4048681974
フォーマット
発行年月
2009年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,279p

内容詳細

死神を探して辿り着いた、奇妙な街の事実とは──。

自由ってなんだろうな? 自分の思うように生きることかな。でもそれが他人の受け売りに過ぎなかったら、自由な意志って言えるのかな。おれたちが思ってる正しいことって、本当はどれくらい意味がある? あいまい(ダークリィ)でよくわからない。人生の意味をはっきり決められるヤツがいるとしたら、噂の死神ぐらいしかいないんじゃないんだろうか──

とある平凡な町を舞台に、統和機構最強のフォルテッシモと、無敵の能力スキャッターブレインが激突する。普通の中学の学園祭を背景に、少女たちと少年が化け猫が歩く奇妙な風景を求めてさまよう。ふたつの相容れない事象が交錯するとき、ブギーポップが指し示す事実とは……?

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読書メーターレビュー

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  • 眠る山猫屋 さん

    再読。ブギーポップが世界の敵≠ニ対峙する正統と言えば正統な今回。最強ff(フォルテシモ)の傍若無人な登場から始まる物語は、最強と呼ばれる男さえ翻弄する謎の存在と、四人の写真部中学生たち、両者を結ぶ謎のコスプレ猫を往き来しながら進展する。町全体に仕掛けられた罠はffとブギーポップを撹乱し惑わす。このMPLS(進化した存在?)の目的がなかなか明らかにならないのがもどかしい。オルフェの時のような主体的な敵ではなく、ほぼ受け身な相手は追い詰めるのが厄介だ。それにしても杜旺町リスペクトな町だった(笑)

  • 神太郎 さん

    今回のお話大きく分けると2つの動きがある。音梨町に住んでいる高校生、輪堂進らが「ブギーポップ」を捜す。 二つ目は、ffが、音梨町に潜入したが突如行方不明になった「セロニアス・モンキー」という合成人間がのこした謎の言葉「スキャッターブレイン」。それなりの実力があった合成人間失踪事件に興味を持ち、音梨町を訪れ調査して行くというもの。上遠野さんが得意の複数視点から物語を描く。痛みを伴う哀愁漂う終わりが胸に刺さり初期のテイストが戻ってきた感じ。「ヴァルプ〜」がごちゃごちゃしてる分こちらは変わらぬ老舗の味という印象

  • なにがし さん

    この歳になってもまだ、街中の寂れた雰囲気をみつけては、たまにマイスタージンガーを口笛したりしてしまう、そんな夢の中にずっといる。誰かに見せてもらった夢。今はもう自分の夢。願わくば次の誰かが覗く夢。

  • Humbaba さん

    誰もがその到来を願っている平和な世界.その平和な世界を作ることは,それだけを目的とした場合には,もしかしたらそこまで難しくないのかもしれない.閉じた世界であれば,そこに争いは起きない.そして,その世界の外にでない限りは,自分たちの持っている異常さに気づくことはない.

  • かとり さん

    久しぶりにペパーミント以前のブギーポップを読んだって感じがした。世界の敵は世界の敵らしく自覚がある上で不寛容で非人道で(ブギー以外には)無敵なほうが読んでいて爽快感がある。普通の幼馴染が普通なはずが無いのでたまにはまともな幼馴染が出して意表をついて欲しいかも。(末間さんもまともじゃないしね)最強さんはこのまま最後まで狂言回しで終わりそう。物語初期に消えたあの人にも見せ場があって良かった

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人物・団体紹介

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上遠野浩平

1968年生まれ。1998年『ブギーポップは笑わない』で第4回電撃ゲーム小説大賞“大賞”を受賞し、電撃文庫からデビュー。その後は電撃文庫をはじめ、ジャンルを越えて様々な作品を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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