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ブギーポップ・ダウトフル 不可抗力のラビット・ラン 電撃文庫

上遠野浩平

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048932332
ISBN 10 : 4048932330
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
264p;15

内容詳細

“君は自分が正しいことをしてると思うかい?”
無邪気な悪意を振りまく“ラビット・ラン”
それを狩るのは死神か、炎の魔女か――?

君は自分が正しいことをしてると思うかい? 何も間違ってなくて、悪いのは他のヤツのせいだと? でもほとんどの人間が君と同じように考えているから、正しいことを決めるのは絶対に不可能なんだよ。それがわからないと、逃げ出し損ねたウサギのように狩られるだけさ。その相手が炎の魔女になるか、死神になるかは君次第だけどね――

街から少年少女が消える〈計画〉を巡って、九連内朱巳と羽原健太郎、二人の天才が対立する。互いの姿を相手に見せない息詰まる頭脳戦の果てに待つのは、しかし彼らの想像も及ばぬ混沌と虚無の産物“ラビット・ラン”だった。何もかも踏みにじり、一切の反省を持たない無邪気な悪意が拡散し、世界が抵抗不能の破滅に汚染されていくのを彼女らは阻止できるのか……?

重要人物たちが激突する、ブギーポップ待望の最新刊!

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読書メーターレビュー

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  • 眠る山猫屋 さん

    炎の魔女のサポーター羽原健太郎と九連内朱巳の邂逅。凪を挟んで二人のコンゲームが幕を開ける。羽原は裏方に徹してきたが、冷静さと知力は抜群の一匹狼。九連内さんははったりだけで統和機構を登り詰めてきた嘘の天才。互いを知らない二人は、相手を計りながら駆引きを仕掛けていく。もちろんMPLS能力者にブギーポップも絡んで騙し合いが続くシリーズ異色作。二人がそれぞれの大切なものを守るために知略の限りを尽くすのだが、落とし処にビックリ。統和機構って、ホントにボロボロ・・・。

  • ネムコ さん

    なぜだろう、ブギーポップを読むと気持ちがスッとする。パズルのピースがぴったりはまった感じ。今回はブギーポップと炎の魔女のツーショットがたっぷり見られて楽しかった。結構このシリーズには、根っからの悪人は出てこない。いや、今回は、か(苦笑)。顔見知りが何人も増えちゃって、知ってるヒトが出てくると嬉しくなります。

  • 水無月冬弥 さん

    上遠野浩平先生の #ラノベ 炎の魔女、レイン、健太郎と主要メンバーがでて、本格的なブギーポップの物語でした。話し的には全然進んでいないですけど、まあ、ブギーポップはそんな話ですから。しかし、レインとブギーポップって初邂逅だったんですねえ

  • タカギ さん

    久し振りの霧間凪、九連内朱巳、ラウンダバウト。羽原健太郎は昔のチャラい印象がなくなったなあ。作中では変わらずチャラ男扱いされている部分もありますが。ラビット・ランの処遇は今までにない感じ。こうやって朱巳の味方が増えていくのかな。

  • 金目 さん

    九連内朱美と羽原健太郎のファーストコンタクト。頭良すぎる者同士がものすごく遠回しにコミュニケーションしたあげく、ブギーポップと炎の魔女が全部持ってった。重要なミッションに見せかけて慈善事業やってたら本物が連れちゃったって状況が、何とも朱美ちゃんっぽい。ラビットの子達の生い立ちが何気にヘビーで、今までどうしようも無く流されてきた子達が自分の意思を確立してくれることがたまらなく嬉しいという朱美ちゃんのシーンは、挿絵の気合もスゴかった。ちょっとずつステージが進行してますなぁ

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人物・団体紹介

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上遠野浩平

1968年生まれ。1998年『ブギーポップは笑わない』で第4回電撃ゲーム小説大賞“大賞”を受賞し、電撃文庫からデビュー。その後は電撃文庫をはじめ、ジャンルを越えて様々な作品を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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