基本情報
内容詳細
フランスの家庭では料理をあまり「作り置き」しません。その代わり一度にたくさん作り、2日目、3日目と変化させながらおいしくいただきます。材料を使いきり、作った料理を食べきる。フランス流始末の料理。
目次 : 1 Viandes(肉料理)(鶏もも肉のグランメール風/ チキンポットパイ/ 鶏肉と紫キャベツの蒸し煮 ほか)/ 2 Poissons(魚介料理)(サーモンマリネ/ サーモンのミキュイ/ サーモンのリエット ほか)/ 3 L´egumes(野菜料理)(ラタトゥイユ/ 手羽元と夏野菜のクスクス/ ラタトゥイユのヴェリーヌ ほか)
【著者紹介】
上田淳子 : 料理研究家。神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校卒業後、同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスのホテルやベッカライ(パン屋)、フランスではミシュランの星つきレストラン、シャルキュトリー(ハム・ソーセージ専門店)などで約3年間料理修業を積む。帰国後、シェフパティシエを経て、料理研究家として独立。自宅で料理教室を主宰するほか、雑誌やテレビ、広告などで活躍。ワインに合う日本食の提案イベントや、双子の男の子の母としての経験をいかした子どもの食育についての活動も行う。確かな技術と分かりやすい教え方に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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りょう さん
読了日:2022/07/13
skr-shower さん
読了日:2022/05/21
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読了日:2022/05/07
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人物・団体紹介
上田淳子
料理研究家。神戸生まれ。辻学園調理技術専門学校卒業後、同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスのホテルやベッカライ(パン屋)、フランスではミシュランの星つきレストラン、シャルキュトリー(ハム・ソーセージ専門店)などで約3年間料理修行を積む。帰国後、シェフパティシエを経て、料理研究家として独立。自宅で
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