説教ストロガノフ ネオ東京裁判 掟破りの逆15年戦争

上念司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569825830
ISBN 10 : 4569825834
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
267p;19

内容詳細

連合軍の手で一方的に「戦争責任者」を裁かれた敗戦日本。しかし、本当の敗戦責任者は誰だったのか? 一刀両断にすべてを解き明かす。

【著者紹介】
上念司 : 1969年、東京都生まれ。中央大学法学部卒業。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年に経済評論家・勝間和代氏と株式会社監査と分析を設立し、現在、代表取締役。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している

倉山満 : 1973年、香川県生まれ。中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院文学研究科日本史学専攻博士課程単位取得満期退学。1999年より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員。同大学で2015年まで日本国憲法を教える。2012年、コンテンツ配信サービス「倉山塾」を開講、翌年には「チャンネルくらら」を開局し、積極的に言論活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • どダフリ さん

    満州事変までさかのぼりながら、あの敗戦回避のチャンスを探っている。ものすごく面白かったです。著者は結果を知っているからどうとでも言えるというご批判もあるでしょうが、だからこそこの手の分析が重要かなと。同じ轍を踏まないために、歴史のイフ、カウンターファクチュアルの議論は重要。外交は相手のあることですし、国内にもマスコミを含め、いろいろな利益が錯綜している。ですので、本書の分析は政策形成エリートの間にとどまるかもしれませんが、意義ある試みだと感じました。

  • ロッキーのパパ さん

    はっきり言って、著者二人とは政治信条が大きく異なる。が、昭和の日本の戦争(著者らは大東亜戦争と呼ぶ)の結果をもたらした要因に対する認識は全く一緒だった。やっぱりきちんと歴史を読み込めば、同じ結論になるんだなと納得。最後の特攻に関する話も同感。永遠のゼロを読んで感動するのもいいけど、特攻を生み出した責任を追及することが必要だと思う。それにしても、同じ事実認識から出発して、これだけ異なる考えに至るのも面白い。

  • 出世八五郎 さん

    動画を対談本の形にした物。昭和大戦争の敗戦を防ぐ為に、1945年ポツダム宣言から時代ごとに遡りながらどのような方策があったかを論じた作品。倉山氏の著書を読んでいると近衛文麿の無能さは有名だが、近衛以外にもどうしようもない政治体制に開戦原因があった。他国の所為にするのではなく日本国内もグダグダであったことを認識させられ、あの戦争は防ぎようがあったが、悉く政治がそれを駄目にした亡国一直線。それは戦後日本の今も変わらないと述べる。山田風太郎も『日本人は昔から変わらない』と嘆いていた。そして敗戦責任は・・・?

  • みじんこ さん

    満州事変〜終戦までを、国内・国際情勢や人物に着目して逆から振り返ることにより、「この時点で何ができたか」を考える。元のチャンネルくららの動画は全部見たが、書籍版でも上念氏の特高警察と近衛を何かの間違いで突き落とすという主張は健在である(笑)。宇垣一成や石井菊次郎を上手く活用し、松岡洋右や井上準之助も良い面だけを発揮してくれていればよかったと思う。おわりにで倉山氏が述べていたが、未だに当時の日本の組織の悪しき風習を今も引きずってはいないか。戦争の悲惨さのみならず、どこで誰が判断を誤ったかも学ぶ必要がある。

  • shinshin2638 さん

    戦後70年ということで、今年の夏も「あの戦争」に関するドラマとかやるみたいで、それがまた毎回なんとかの一つ覚えのような展開のようだ。本書はそういうステレオタイプ的な「戦前」観ではなく、未曾有の敗戦に至るまで、なぜそうなったのかを対論している。とはいっても肩のこらない感じなのでスラスラ読めるのだが、内容はすごく濃い。

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上念司

1969年東京都生まれ。1993年中央大学法学部法律学科卒業。在学中は日本最古の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年より経済評論家・勝間和代と「株式会社監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任。現在は代表取締役。2010年、米国イェール大学経済学部

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