基本情報
内容詳細
目次 : 第1章 パロアルトネットワークスと次世代ファイアウォール/ 第2章 準備と初期設定/ 第3章 アプリケーション識別(App‐ID)/ 第4章 脅威防御(Content‐ID)/ 第5章 ログとレポート/ 第6章 ユーザー識別(User‐ID)/ 第7章 ポリシー制御/ 第8章 リモートアクセス(GlobalProtect)/ 第9章 高可用性(High Availability)
【著者紹介】
三輪賢一 : シスコシステムズ、ジュニパーネットワークス、パロアルトネットワークスなどネットワーク・セキュリティ業界でプリセールス、テクニカルマーケティングエンジニア、SEマネージャーとして15年以上従事。現在、ウエルシス株式会社代表取締役
伊原智仁 : 2006年エーピーコミュニケーションズ入社。情報セキュリティスペシャリスト。国内最大手ISP事業者にてネットワークセキュリティサービスの設計開発に従事。その後、新規クラウドサービスの開発立ち上げに携わり、サーバ・ストレージ構築から運用安定化までのトラブルシューティング対応、業務フロー見直しに伴う運用コンサルティング等を経験。現在は、ゼネラルマネージャとして複数のプロジェクトマネジメントを担う
前川峻平 : NWセキュリティに興味を持ち専門学校へ入学。エーピーコミュニケーションズに新卒で入社し、元請SI部門にて、NW設計構築エンジニアとしてルータ、スイッチ、ファイアウォール、ロードバランサと幅広く経験を積む。その後、次世代ファイアウォールのディストリビュータサポートエンジニアとして約2年オンサイト支援を担当。アプリケーション識別という画期的な機能に感銘し、積極的に経験を重ねていく。CNSE4.1を取得し、次世代ファイアウォール専門エンジニアとして活躍中
内藤裕之 : 新卒で株式会社エーピーコミュニケーションズに入社後、金融系顧客のネットワーク設計構築業務に従事。セキュリティ関連の案件も数多く担当し、2012年に担当した案件で次世代ファイアウォールに出会う。その後、案件対応で次世代ファイアウォールの知識を深めCNSE5.1を取得。現在はネットワーク・サーバの設計構築、管理業務と並行し、自社サービスの企画、開発を行っている
福井隆太 : 現在、次世代ファイアウォールのサポートエンジニアとして日々奮闘中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
三輪賢一
高専での卒論テーマ「STM(Scanning Tunneling Microscope;走査型トンネル顕微鏡)」のソフトウェア開発を、Synchronous Transfer Modeと間違われ、ATM交換機のソフトウェア開発部門に配属される。ATM交換機上のTCP/IPモジュール開発を経験。その後
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