AMBIENT definitive 1958-2013

三田格

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784907276034
ISBN 10 : 4907276036
フォーマット
発行年月
2013年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
三田格 ,  
追加情報
:
271p;21

内容詳細

ele-king が監修する“ディフィニティヴ”シリーズの第2弾は「アンビエント編」です。
ブライアン・イーノの復活、クラウトロックのリヴァイヴァル、エメラルズやマーク・マッガイア、OPN といった新世代の登場によって、あるいはグルーパーのようなドローン・フォーク、あるいはフライング・ロータスからのアプローチなども相まって、この1 〜 2 年で、アンビエントは更新されて、活況を呈しています。2009 年にインファスパブリケーションズから刊行された『アンビエント・ミュージック』と『裏アンビエント・ミュージック』を改訂、大幅に加筆しつつ、『TECHNO
definitive』同様に全250 ページカラーでジャケット掲載、アンビエント・カタログ本の決定版!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おおた さん

    ロックやジャズは好きなアーティストが見つかれば情報がたくさんあって世界があっという間に広がるが、アンビエントはテクノやらジャーマンやら環境音楽やらで、Enoの次は何を聴けばいいの?となる()。アンビエントに含まれる多様性をきちんと提示しているので、新しい発見がいっぱい。Mika VainioやDouglas Quinあたりがおもしろそう。ましてYoutubeがあるから自分の好きな音楽を掘り進めようとしたらキリがない。その楔を見つけるための良書。

  • junne さん

    前2作と比べるとやはりここ5年でリリースされたものが劇的に増えている。しかもアメリカがやたら多いんだけど、ここ5年でアメリカに何があったのだろうという気になってきますね。

  • その他 さん

    ブライアンイーノだけではなく、ミュージックコンクレートからクラウトロック、そしてアンビエントの流れをしっかり見ていけるので面白かった。 音の展開や実験自体よりもコンセプトやレコーディングにコンセプトが置かれがちなジャンルなので、こういったテキストと一緒に知れるのはありがたい。

  • Nuts さん

    もっと古今東西のドローン系アーティストをガイドして欲しかったな。

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  • 作成者:さん