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3・11以後を生きるヒント 普段着の市民による「支縁の思考」

三好亜矢子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784794809100
ISBN 10 : 4794809107
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : 序 3.11以前を乗り越えるために―支援・五つの原則/ 1 小さな一歩から/ 2 人助けに理由はいらない/ 3 寄り添う/ 4 境界を越えて/ 5 米沢に学ぶ/ 結 非日常が日常の姿を露わに照らし出す―断章・東日本大震災が私たちに教えるもの

【著者紹介】
三好亜矢子 : 1956年、愛媛県生まれ。家庭通信社記者、ドキュメント・アイズ代表。3.11以後、福島県二本松市の有機農家との交流グループ「てふてふねっと」を創設し援農ツアーを主宰

生江明 : 1948年、東京都生まれ。日本福祉大学経済学部教授、社会開発国際調査研究センター代表。家業の手工業製造業に携わりながら、民衆政治思想史を学び、バングラデシュで生計向上プログラムに参加した。以降、さまざまなNGOやODAの途上国社会開発支援に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Asami Yoshikawa

    あの震災で日常が変わってしまった。 でも生きる営みは続いている。 私も少しでいいから、何か人の為になることをしながら生きていたい。 自分のためだけに生きていたくないな。 ボランティア事例集です。

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