基本情報
商品説明
内容詳細
童声合唱とオーケストラのための「響紋」が二つも入っている(84年の初演と再演)。オケはどちらも東フィル。同じ曲にもかかわらず随分表現が違うものだと感心する。聴き比べるのも一興だ。三善22歳の時に書かれた「ヴァイオリン・ソナタ」は実に優雅。(弘)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
三善晃
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01. 響紋〜童声合唱とオーケストラのための(1984)(初演:1984年録音)
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02. ヴァイオリン・ソナタ(1955)
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03. オマージュ(1975,1979改訂)
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04. 樹を波と……(1980)
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05. 響紋(再演:1989年録音)
ユーザーレビュー
まるで近代フランスの作曲家による作品のよ...
投稿日:2011/07/09 (土)
激烈なオーケストラの響きの奥にかすかに子...
投稿日:2010/05/11 (火)