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薬屋のひとりごと外伝 小蘭回想録 1 ビッグガンガンコミックス

七緒一綺

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784301001959
ISBN 10 : 4301001956
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
日向夏 ,  

Content Description

「薬屋のひとりごと」初の公式外伝ストーリー!
『薬屋のひとりごと』の物語を小蘭視点で描く、日向夏書き下ろしによる初の公式外伝ストーリーを七緒一綺がコミカライズ!! 齢一三の冬、貧しい農村から売られて後宮へやってきた小蘭。下働きでの過酷な状況の中、それでも明るく前向きに働く小蘭の見る世界は──‥!?

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nico🐬波待ち中

    『薬屋のひとりごと』外伝第1弾。猫猫の仕事仲間であり、妹分の小蘭目線の物語。やっぱり小蘭はかわいい。どんなことにも前向きで素直で、読んでいて幸せな気持ちになる。作中に出てきた小蘭のセリフ「いまあるたのしいことをかぞえたほうがいいよね」は小蘭らしくて好き。ラストで登場した子翠を見たたけで切なくなった。それにしても野狗って何物?

  • こも 旧柏バカ一代

    小蘭視点の薬屋のひとりごと1巻から2巻にかけて。小蘭のセリフがひらがななのが読みづらかったが、彼女の幼さと純真無垢の表現としては納得してもいる。ただ、コレを読んでると小蘭が噂に敏感なのが不思議に思ってしまう。

  • わたー

    ★★★★☆本編は猫猫にカメラが寄っているので、小蘭視点で物語が読めるのは新鮮だった。文字を知らないことを、台詞で表現しているのも良かった。

  • ネムコ

    後宮に来る前の小蘭の頬のこけかたが痛々しい。これだけ飢えていたなら、あの食いしん坊にも納得ですね。台詞が全部ひらがななのが読みにくい(^_^;)

  • パタポン

    薬屋のひとりごとのスピンオフ。小蘭の目線で数々あった事件簿を描いています。猫猫の目線ではわからない細かいお話もあり、小蘭の普段どんな生活をしていたかもわかります。貧しい生活のために親に売られた小蘭ですが、誰を恨むこともなく、ひたすら明るく良い方に考えるところは単純…単細胞と言っていいのか…こんな子が報われるようなそんな世界観であってほしいなって思います。この回想録に出てくる新しいキャラの元奴隷の宦官(なのかな?)何か訳がありそう!次は来年の秋…ながいなぁ〜首を長くして待とうと思います☺️

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