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おしゃれの制服化

一田憲子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784797397468
ISBN 10 : 4797397462
Format
Books
Release Date
September/2019
Japan

Content Description

そろそろカジュアルの一歩先へ進みたいあなたへ―。おしゃれの達人に教わる自分だけのベーシック・スタイルの作り方。

目次 : はじめに―いつも同じ印象の服でいい、という提案/ 1 自分を知って制服化する(いたって普通でいい。いつも同じでいい。それでもそこにあるのが、自分らしさ―イイホシユミコさん/ おしゃれは日々更新してこそ、「今」の自分を輝かせてくれる―大草直子さん/ 永遠のアイテムを、自分の人生に合わせてそろえていく―佐藤治子さん)/ 2 おしゃれ上手な人の制服化セオリー(仕事場でのおしゃれの役割は、また会いたいと思ってもらうこと―高橋みどりさん/ 着ると「平井かずみ」になる。装うことは、自分が何者かを伝えること―平井かずみさん/ どんな服を着るかより、どんなシルエットをつくるかが大事―石田純子さん)/ 3 実践!私の制服化(体型に合うパンツの条件を3つ見つける/ シャツに頼らずシャツを着る/ クラシカルな形の服を第二の制服に/ ワンピースは、普段の延長線上で)

【著者紹介】
一田憲子 : 1964年京都府生まれ兵庫県育ち。編集者・ライター。OLを経て編集プロダクションへ転職後、フリーライターとして女性誌、単行本の執筆などで活躍。日々の気づきからビジネスピープルへのインタビューまで、生きるヒントを届ける自身のサイト「外の音、内の香(そとのね、うちのか)」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ででんでん

    一田さんのシャツが素敵だ。好きな服はそればかり着たいので、好きすぎて着つぶしてしまったシャツ2種、同じものを3枚くらい買っておけばよかったと、今でも後悔している。服は自分の内側を包むラッピングだから、中身が変われば包装紙も少しずつ変えないといけない…という大草直子さんの言葉に納得。自分を知って、ある程度制服化しておきながら微調整。微調整。ほめられたら素直に喜ぶ。勧められたら袖を通してみる。

  • なるみ(旧Narumi)

    シンプルな合わせが多いな、という読後の印象でした。シンプルな服好きだけど、プチプラミックスでうまくおしゃれを考えたいです。

  • あつひめ

    他の皆さん同様、タイトル借り。そして表紙の白いブラウスにパールのネックレスが素敵なだと思った。最近無所属の何者でもない自分になった私は外出着で出かけるところがなくなり、家にいる日常生活で何を着ようかと迷子中。紹介されている服や小物類は残念ながら名前も知らないものばかり。きっとお高かくて丈夫なのだろうけど、興味がわかず。行く場所がある人のおしゃれについてだったんだな。と最後まで読み終えてから気付く。口紅一つで表情も気持ちもアップするのは参考になった。料理掃除洗濯昼寝…全てに対応できる迷わない普段着が欲しい。

  • カタコッタ

    随分前から洋服の見直しをしているのですが、まだまだ大鉈をふるえずナンダカンダと理屈をつけ、ちゃかちゃかと洋服の買いが止まらないわたし。買い物依存ではなかろうか?自問自答してますが、要するに未だ自分に似合う物が決定出来ずにおるようです。この本は書名が余りにも私向けで、勿論内容もですがおおいに参考になりました。制服がメインだった女子高生だったころ、朝は迷いが有りませんでした。その時は制服が嫌いでしたが自由になった途端、以後50年間迷い続けております。今度こそ、楽になりたい。そろそろ本当の自分らしさを求めます。

  • はるき

     自立した女性の私らしいオシャレ。数はいらないけど拘りは強めに。流行り廃りより今の自分に似合うか否か。人の目は気にするべし。参考になりました。

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