刑務官が明かす刑務所の危ない話 バンブーエッセイセレクション

一之瀬はち

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801915442
ISBN 10 : 4801915442
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
追加情報
:
128p;21

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kazitu さん

    刑務所内での話。刑務官という仕事は、大変ですね。離職率がすごい。受刑者は、怖い。😥

  • chatnoir さん

    辛そうな業務満載。 拳銃、もうニューナンブとかじゃないんだね...さくら?可愛い名前。ものすごく照準が合わせやすいらしいけど、殺傷能力が低い...理想的。入っている方が辛いのはある程度当たり前かもしれないけど、衛生面は特に辛そう。 出所後、お菓子サンタになる方、世間になじめず戻る方...様々ですねぇ。 独房って楽そうと思っていたけど、本も読めず、他の方が作業している時間は正座、おトイレも勝手に行けないらしい。流石の厳罰処分。 

  • きあ さん

    刑務官って警察の方だとばっかり思っていたのですが、法務局の方だったんですね。謎のベールに包まれた刑務所の内情が赤裸々に綴られてました。興味深い内容でした。

  • ももかおるん さん

    刑務所の中ではいろんなことが起きているんだな…。刑務官のお仕事も過酷だ。

  • Mr.deep さん

    女性刑務官同士の派閥争いの話が結局一番怖かった

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一之瀬はち

5年間のアニメーター生活を経て「本当にあった愉快な話」(竹書房)でデビュー。現在会社員兼漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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