CD 輸入盤

エディト・パイネマン、ヴァイオリン協奏曲ライヴ集〜ベートーヴェン(セル指揮、1960)、プロコフィエフ(ヴァント、1975)、シベリウス(カイルベルト、1967)、他(2CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SSS0204
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


美しすぎるヴァイオリニスト、
エディト・パイネマン、巨匠たちとの協奏曲名演集!
セル、カイルベルト、ヴァントが伴奏で登場!
音源提供:ケルン放送


美貌の天才ヴァイオリニストとして高名なパイネマンの未発表ライヴ録音が一気にリリース。その高名に比して録音は極めて少なく、DGへのCD1枚分が全てでしょうか。熱心なファンの方なら、ハウシルトとのレーガーのヴァイオリン協奏曲の録音をご存知でしょう(AMATI)。
 1937年にドイツ・マインツに生れたパイネマンは、4歳で同地のオケのコンサートマスターであった父からヴァイオリンを学びます。さらにハインツ・スタンシュケ、マックス・ロスタルに師事。19歳でドイツ放送局(ARD)主催のコンクールで第1位となり、国際的な活動を開始します。アメリカでは、特に大指揮者ジョージ・セルがパイネマンを高く評価したために、1965年のクリーヴランド管弦楽団のニューヨーク、カーネギー・ホール公演にもソリストとして起用されます。以降、共演した指揮者にはミュンシュ、ショルティ、カラヤン、カイルベルト、クリップス、バルビローリ、クーベリック、テンシュテット、マルティノン等が挙げられます。1972年にはミュンヘン・フィル初来日公演にソリストとして参加。1970年代以降は教育活動に重きを置いたために、演奏家として録音に恵まれなかったのかも知れません。
 それ故に協奏曲の名曲、名演を集めた当企画は長年の渇きを癒すリリースと申せましょう。芸風は典雅にして高潔。無駄な効果を狙った演奏とは無縁です。
 ベートーヴェンの伴奏は、パイネマンが「あらゆるジャンルの音楽に精通する真の天才」と称賛する巨匠セル。上記のカーネギー・ホール公演に先立つ意欲溢れる超名演。正に崇高、高貴な音楽を両者が展開します。プロコフィエフの第1番は、何とヴァント共演。現代音楽にも鋭く切り込むヴァントならではの見事な伴奏との会話が聴きもの。カイルベルトとも縁が深かったようで、「プフィッツナーの協奏曲を勉強しろ」との指示に従い、パイネマンは、ベルリン・フィルへのデビューをこの曲で飾りました。当盤では、想像もつかないカイルベルトのシベリウスが聴けます。豪快で堂々とした見事な名演。メンデルスゾーンもドイツのリリシズムの極みといった感のある、感傷が懐かしくも感動的です。(輸入元情報)

【収録情報】
● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61


 ケルン放送交響楽団
 ジョージ・セル(指揮)
 録音時期:1964年6月11日(モノラル)

● プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 op.19

 ケルン放送交響楽団
 ギュンター・ヴァント(指揮)
 録音時期:1975年10月10日(ステレオ)

● シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 op.47

 ケルン放送交響楽団
 ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)
 録音時期:1967年10月27日(ステレオ)

● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 op.64

 ケルン放送交響楽団
 ヨーゼフ・カイルベルト(指揮)
 録音時期:1960年5月6日(モノラル)

 エディト・パイネマン(ヴァイオリン)

 録音場所:ケルン放送ビスマルクザール(ライヴ)
 音源提供:WDRケルン放送
 日本語オビ・解説付

ユーザーレビュー

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パイネマンは来日されたこともあるそうです...

投稿日:2021/12/16 (木)

パイネマンは来日されたこともあるそうですが、不勉強にして存在を存じ上げていませんでした。カイルベルトのメンデルスゾーンやシベリウスの演奏を聴きたくて購入した次第です。ヴァイオリンの方は、きわめて正攻法で破綻の無い立派な演奏でした。録音の状態は昔のものなので多くは望めません。

jin さん | 長野県 | 不明

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