CD 輸入盤

『ヴァイオリン・ソナタ集〜ミャスコフスキー、シェバリーン、ネチャーエフ』 サーシャ・ロジェストヴェンスキー、ヴィクトリア・ポストニコワ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FHR57
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ソ連のヴァイオリン・ソナタをロジェヴェン妻子が熱演!

指揮者ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーとピアニストのポストニコワを両親とするサーシャ(アレクサンドル)・ロジェストヴェンスキー。これまでもショスタコーヴィチの未完のヴァイオリン・ソナタなど父親譲りの凝ったレパートリーがさすがの奇才ヴァイオリニスト。今回はミャスコフスキー、シェバリーン、ネチャーエフという20世紀前半のモスクワ音楽院作曲家教授3名の珍しいヴァイオリン・ソナタを録音しています。
 ミャスコフスキーのヴァイオリン・ソナタはいかにも録音がありそうながら、実はほとんど知られていない晩年(1947年)の作。親友プロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第2番と同時期のもので、これも名手ダヴィド・オイストラフの助言を受けながら作曲されました。全2楽章20分ほどの作品ですが、驚くほどシンプルでロシア的な歌に満ちています。これまで録音がなかったのが不思議なほど魅力的な宝と申せましょう。
 ヴェッサリオン・シェバリーン[1902-1963]はミャスコフスキーの弟子で、サーシャの父ゲンナジが学生時代のモスクワ音楽院院長でもありました。晩年の作であるこのソナタは彼のメロディ・メーカーぶりにたっぷりひたれます。
 ワシーリー・ネチャーエフ[1895-1956]はあまり知られていませんが、ゴリデンヴェイゼル門下のピアニストとしても活躍しました。初期作品であるヴァイオリン・ソナタは、バルトークとプロコフィエフの影響が感じられるエネルギッシュなもので、1920年代のソ連音楽らしい響きが新鮮です。
 このアルバムの魅力を増しているのは、母ポストニコワのピアノ。ベテランならではの楷書風なサポートで、作品の光をさらに増しています。(写真c First Hand Records)(輸入元情報)

【収録情報】
1. ミャスコフスキー:ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 Op.70 (1947)
2. シェバリーン:ヴァイオリン・ソナタ Op.51-1 (1958)
3. ネチャーエフ:ヴァイオリン・ソナタ Op.12 (1928)


 サーシャ・ロジェストヴェンスキー(ヴァイオリン)
 ヴィクトリア・ポストニコワ(ピアノ)

 録音時期:2017年12月11-15日
 録音場所:モスクワ、The Academy of Choral Arts
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 世界初録音(1,3)

ユーザーレビュー

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さすがゲンナディ・ロジェストヴェンスキイ...

投稿日:2018/12/04 (火)

さすがゲンナディ・ロジェストヴェンスキイの息子だけある、注目すべき選曲。 ヴァシリイ・ネチャーエフという作曲家は今回初めて知った。 そしてミャスコフスキイの「ヴァイオリン・ソナタ」の第1楽章の美しいこと! 母、ヴィクトリア・ポストニコワのピアノによる強力なサポートを得てサーシャのヴァイオリンも的確な演奏をしているように感じられる。 幾つか聴いた彼の演奏の中では一番いいと思う。 今後も知られざるロシア・ソヴィエトのヴァイオリン作品を録音して欲しい。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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