CD 輸入盤

楽劇『トリスタンとイゾルデ』全曲 カルロス・クライバー&ドレスデン(4CD)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
413315
組み枚数
:
4
レーベル
:
Dg
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

カルロス・クライバー/《トリスタンとイゾルデ》全曲

1980〜82年デジタル録音。天才カルロス・クライバーによって100%その実力を引き出されたシュターツカペレ・ドレスデンの驚愕すべき凄絶演奏に圧倒される一組。炎のように熱く水のようにしなやか、異常な熱狂と浄化された美感という相反する要素がここでは奇跡的に同居しています。マーガレット・プライスの清廉なイゾルデ役、終幕の絶唱が凄いコロのトリスタン役と、キャストも高水準です。

収録曲   

クラシック曲目

  • Richard Wagner (1813 - 1883)
    Tristan und Isolde
    演奏者 :
    Kollo, Rene (Tenor), Moll, Kurt (Bass), Price, Margaret (Soprano), Fischer-Dieskau, Dietrich (Baritone), Gotz, Werner (Baritone), Fassbaender, Brigitte (Mezzo Soprano), Dermota, Anton (Tenor), Hellmich, Wolfgang (Baritone), Buchner, Eberhard (Tenor)
    指揮者 :
    Kleiber, Carlos, Kleiber, Carlos
    楽団  :
    Leipzig Radio Chorus, Dresden Staatskapelle
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Opera
    • 作曲/編集場所 : 1857-1859, Germany
    • 言語 : German
    • 時間 : 233:29
    • 録音場所 : , [Studio]

総合評価

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遠い追憶の裡に物語られるかのようなクライ...

投稿日:2018/05/11 (金)

遠い追憶の裡に物語られるかのようなクライバーの「トリスタンとイゾルデ」。事件はその端緒から破綻まで、すべてが過去に浮かぶ儚く美しい記憶以外のなにものでもない。そこには観照すべき情念のフォルムはあっても、忘我の官能に私たちが今浸るべき世界は存在しない。夜が箱庭の裡に立ち込めたかのような無際限の奥行を、痕跡としての情念の糸が果てしもなく辿っていく。そんなクライバーの「トリスタンとイゾルデ」は美しい。果てしもなく美しいが聴き了えてみれば、やはり絵空事であったのだと、プレイヤーの電源を落として部屋を出るしかない。そんな演奏であるように思う。

surwolf さん | 東京都 | 不明

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クライバーのこの名演は長年録音の悪さから...

投稿日:2017/11/24 (金)

クライバーのこの名演は長年録音の悪さから発売当初から不遇だった。あの宇野功芳氏でさえ、ベーム盤を真っ先に推薦し、クライバー盤をけちょんけちょんにけなしていた。当時は僕も同感だった。当盤でもOIBP化されても余り印象は変わらなかった。僕がクライバー盤に開眼したのは、限定盤でSHM-CDが発売された時だ。それは目から鱗の出るような素晴らしい音質に生まれ変わっていた。新しい発見に満ち溢れていた。一刻も早く再発売して欲しいものだ。ということで当盤は★3個だが、SHM-CDなら★5個である。

不動明王 さん | 神奈川県 | 不明

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フルヴェン、カラヤンのどろどろねっとり路...

投稿日:2014/10/28 (火)

フルヴェン、カラヤンのどろどろねっとり路線とはかなり方向性のことなる、すっきりとした、若々しく、リリカルな演奏。よい演奏だと認めつつもクライバーならもっと劇的で高揚感のある演奏が出来たのではと思う。彼の70年代の一連のスタジオ録音ほど圧倒的には感じなかった。今いち指揮者が乗り切れていないのだろうか?劇的な部分も唐突で場当たり的に感じてしまう。ワーグナーらしい息の長いフレーズが途切れがちに聞こえてしまうのは惜しいように思う。

ym さん | 東京都 | 不明

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