ワーグナー（1813-1883）

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ワーグナーの森へ〜『タンホイザー』序曲、ジークフリート牧歌、ワルキューレの騎行、『トリスタンとイゾルデ』前奏曲と『愛の死』、他　飯守泰次郎＆東京都交響楽団

ワーグナー（1813-1883）

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
FOCD9203
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォンテック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

飯守泰次郎＆都響／ワーグナーの森へ

【収録情報】
ワーグナー：
● 『タンホイザー』序曲
● ジークフリート牧歌
● 『神々の黄昏』より『夜明けとジークフリートのラインへの旅』
● 『ワルキューレ』より『ワルキューレの騎行』
● 『トリスタンとイゾルデ』より前奏曲と『愛の死』

　東京都交響楽団
　飯守泰次郎（指揮）

　録音時期：2004年1月
　録音方式：ステレオ（デジタル／ライヴ）

内容詳細

“リング”四部作をすべて成功裏に導く快挙を成し遂げた飯守泰次郎。その余韻を今度は都でというわけだが、とうとうと流れる“歌”のなんと美しいこと。無理のない自然な流れに聴こえるのは、彼の推進力が非常に大きいから。トゥッティでの脆弱さは都響のせい。(堀)(CDジャーナル　データベースより)

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飯守のワーグナーは、バイロイト祝祭で培わ...

投稿日：2007/07/07 (土)

飯守のワーグナーは、バイロイト祝祭で培われた歌劇場の経験が生かされて都響の分厚い響きと融合し、まるで日本のオーケストラの演奏とは思えないほどの緊迫した音楽を奏でている。録音も良く、ＣＤタイトルの「ワーグナーの森へ」は絶妙のネーミングであると思う。ワグネリアンだけでなくワーグナーを少し敬遠している人にも聴いてほしいＣＤだと思う。

セリオーソ さん | 豊中市 | 不明

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