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たまご×ワタナベマキ=ソース たまごブック 食の方程式

ワタナベマキ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416519189
ISBN 10 : 4416519184
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2019
Japan

Content Description

常備食材一つに特化したシリーズ第3弾。たまごを使った様々な料理レシピを紹介。

【著者紹介】
ワタナベマキ : グラフィックデザイナーを経て料理家に。2005年に「サルビア給食室」を立ち上げ、料理の活動を始める。作りやすく丁寧な料理、毎日の暮らしから生まれる作り置きなどが人気。ナチュラルでセンスのあるライフスタイルにもファンが多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • よこたん

    “1つあれば何かしらの料理が完成し、お腹も満たしてくれる。調理法を選ばず、形も変幻自在な卵はキッチンの救世主です。” 平仮名で「たまご」フランス語で「ウフ」、言葉すら可愛らしく、そして美味しい。生でよし、茹でてよし焼いてよし蒸してよし揚げてよし、和えてよし。存在感丸出しの料理があれば、混ぜ込まれて縁の下の力持ち的な料理もある。無しでは暮らせないほど大好きなマヨネーズもたまごさまさまだし、たまごの入っていないサンドイッチは寂しすぎる。食卓を彩る、白・黄色・たまご色。うずら卵と手羽元の春雨煮込みが食べたい。

  • みさどん

    卵は大好きだけど普通の料理で十分美味しいので、レシピは特に頼らないかな。卵サンドなんか、つい買ってもしまう。保存やゆで方など、巻頭の小ネタがすごく役立つ。一番好きなのは厚焼き玉子で、大阪はその定食があるのがうらやましい。

  • 主菜に副菜に、時にはソースにと大活躍のたまご。うずらの卵と手羽元と春雨の煮物とか、エビときのこの天津飯、ひきにくの茶わん蒸しといった、さっと作れるものにやっぱり目がいくなあ。ソースはなんか…、もっとたまごを主役でたべたい。コレステロールは一日何個食べても心配しなくていいとか、いややっぱりダメとか、いろんな記事が流れてくるけど、安くて高たんぱくで彩りもよくて、もう気にせずガンガン食べるわ。たまごだいすき。

  • salvador

    たまごの魅力満載!すごく良い!たまご好きにはたまりません。ちょうとアヒルの塩卵があったから、レシピを拝借してゴーヤ炒めを作ったら美味しかった。卵を塩として使うってなかなか良いですね。塩卵ポテサラにもチャレンジしよう。

  • ユウ@八戸

    図書館。ワタナベマキさんがたまごに役割をつけるとしたらソースにする、というタマゴ満載の本。たまごの基本情報と、材料×たまごのレシピがいっぱい。たまごとコレステロール上昇は関係ないと言われるけれど、1日10個くらいは平気と言われると…いや食べれる気もするけど。レシピは定番のものから、「いやこれどこの国の料理?」というものまで豊富。惜しむらくは、画像が暗いということでしょうか。せっかく白と黄色の卵料理なのになんか全体的に黒っぽい。

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