ロバート・メクレンバーグ

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Gnumake

ロバート・メクレンバーグ

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784873112695
ISBN 10 : 4873112699
Format
Books
Release Date
December/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

makeの概念、基本操作、ルールの文法、変数とマクロ、関数、大規模プロジェクトで利用する方法、Windows環境での注意など、基礎から高度なテクニックまでを詳しく解説。Unixプログラマ必携の1冊。

【著者紹介】
ロバート・メクレンバーグ : 1977年、まだ学生だったときからUnixを使いはじめ、以来23年間プログラマとして働く。makeはNASAにいた1982年からのつきあい。その当時はUnixバージョン7だった。1991年、コンピュータ科学の博士号をユタ大学で取得。以来、CADからバイオインフォマティックスまで、広範囲にわたり活躍している。C++、Java、Lispなど言語の深い知識が執筆にも役に立った

矢吹道郎 : 1981年上智大学理工学研究科電気電子工学専攻修了。明星大学情報学部情報学科助教授

菊池彰 : 日本アイ・ビー・エム株式会社ソフトウェア開発研究所勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ますみ

    理解しやすい順序で書かれていた。構成は、チュートリアル・基礎文法・設計(大規模・可搬性)・言語別適用(C/C++・Java)・パフォーマンス・実例・デバッグと一通り触れられる。C/C++, Javaと2つ出てくる理由は、ライブラリ管理方法の違いと周辺ツールとの連携を議論する目的がある様子。後半は流しで読み進めたのだけどLinuxカーネルのmakefileの解説などもあった。評価順序・デバッグ方法・変数の扱いが知れて良かった。

  • behappy

    積んであった本。仕事でmakefileをよく書くのですが、改めて読んでみました。知らないこともちらほら。初心者にはむずかしいかもしれないがよい本!makeオタクには必携です。

  • Gotz

    find使って自動makeスクリプトのできあがり♪

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