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トンデモ科学の見破りかた もしかしたら本当かもしれない9つの奇説

ロバート・エーリック

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784794212825
ISBN 10 : 4794212828
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2004
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「微量の放射線は体にいい」「太陽系にはもう1つ太陽がある」「銃を普及させれば犯罪率は低下する」など新説奇説9つの真贋を鑑定。その過程から、科学の正しい疑い方が身につく1冊。

【著者紹介】
ロバート・アーリック : 米国ジョージ・メイソン大学物理学教授。主に物理学教育と理論物理学を専門とする。これまでに数多くの科学解説書を著している

垂水雄二 : 1942年大阪生まれ。科学ジャーナリスト

阪本芳久 : 1950年神奈川生まれ。慶応大学工学部卒業。出版社勤務を経て現在は翻訳業に専念。専門分野は科学技術および科学史、技術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 林 一歩

    面白い内容なんだけど翻訳が致命的。原書で再読したい。

  • takao

    ふむ

  • woods

    色々な学説を持ってきて検証してみる本。「銃を規制すると犯罪が減る」って説が自分で思ってたよりトンデモ度が低めに判定されてたなあ。まあ社会科学は検証が難しいってことなんでしょうが。

  • mu1059

    邦題がトンデモだ。副題のほうが本当。

  • のびすけ

    石油の生物起源説への疑い部分が興味深かった

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