レーガー、マックス（1873-1916）

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CD 輸入盤

レーガー：ピアノ協奏曲、Ｒ．シュトラウス：ブルレスケ　アムラン、ヴォルコフ＆ベルリン放送響

レーガー、マックス（1873-1916）

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
CDA67635
組み枚数
:
1
レーベル
:
Hyperion
発売国
:
UK
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第53集！
アムランのレーガー＆R.シュトラウス！

ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の探究の旅路、ハイペリオンの「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」。Vol.53のソリストは、Vol.38（ルビンシテイン＆シャルヴェンカ）以来の登場となるスーパー・ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、マルク＝アンドレ・アムラン。アムランが挑むのはドイツ・ロマン派、マックス・レーガーとリヒャルト・シュトラウスです。
　自らを「ドイツ三大Ｂ」の後継者と位置付け、卓越した対位法、フーガによる膨大な数の作品を生み出したマックス・レーガー。重厚で力強く、また分厚く構築され、特有の渋さを漂わせるレーガーの巨大なピアノ協奏曲が、アムランの両手によって「ドイツ・ロマン派の傑作」という称号を手にすることになるでしょう。
　アムランが「パーティー・ピース」としているR.シュトラウスの『ブルレスケ』では、ソリストとオーケストラの丁々発止の競演、ユーモアと豊かな色彩感に要注目。ドイツ・ロマン派のピアノ・コンチェルトをアムランの超絶技巧が完全制覇します。（東京エムプラス）

【収録情報】
・レーガー：ピアノ協奏曲ヘ短調Op.114
・R.シュトラウス：ブルレスケ ニ短調

　マルク＝アンドレ・アムラン（ピアノ）
　ベルリン放送交響楽団
　イラン・ヴォルコフ（指揮）

　録音時期：2010年3月16-18日
　録音場所：ベルリン放送局スタジオ
　録音方式：デジタル（セッション）

その他のバージョン

レーガー：ピアノ協奏曲、Ｒ．シュトラウス：ブルレスケ　アムラン、ヴォルコフ＆ベルリン放送響 のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01． Reger: Piano Concerto, Op 114: I. Allegro moderato [17:55]
  • 02． II. Largo con gran espressione [10:18]
  • 03． III. Allegretto con spirito [09:03]
  • 04． R.Strauss: Burleske [19:25]

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レーガーのピアノ協奏曲は彼の最高傑作だと...

投稿日：2012/05/06 (日)

レーガーのピアノ協奏曲は彼の最高傑作だと思っています。そのピアノの和音の重厚さに圧倒されます。ブラームスのピアノ協奏曲第一番に並ぶ重さをもっていると感じます。アムランの演奏も素晴らしい技巧です。

テリーヌ さん | 大阪府 | 不明

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