レナード・ムロディナウ

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この世界を知るための人類と科学の400万年史

レナード・ムロディナウ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309253473
ISBN 10 : 4309253474
フォーマット
出版社
発行年月
2016年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
416p;20

内容詳細

人類はなぜ科学を生み出せたのか?ヒトの誕生から言語の獲得、古代ギリシャの哲学者、ニュートンやアインシュタイン、量子の奇妙な世界の発見まで、世界を見る目を一変させる決定版科学史!

目次 : 第1部 直立した思索者たち(知りたいという欲求/ 好奇心/ 文化/ 文明/ 道理)/ 第2部 科学(道理への新たな道/ 機械的な宇宙/ 物質は何でできているのか/ 生命の世界)/ 第3部 人間の五感を超えて(人間の経験の限界/ 見えない世界/ 量子革命)

【著者紹介】
レナード・ムロディナウ : 1954年生アメリカ生まれの物理学者・作家。カリフォルニア工科大学バークレー校で博士号を取得したのち、カリフォルニア工科大学やドイツのマックス・プランク物理学研究所などで量子力学の理論研究をおこなう

水谷淳 : 翻訳家。東京大学理学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • inami さん

    ◉読書 ★4 三部構成、第一部(数百万年)は、人間の脳の進化と、「なぜ」を問いたがる”好奇心”を追いかける。第二部(数百年)は、自然科学の誕生について探る、開拓者(ガリレオ、ニュートン、ラヴォアジェなど)の物語、第三部(数十年)は、目に見えない新たな存在の世界の発見(量子論)による自然法則の書き換え物語。好きな分野の本ですが、なかなか・・問題を一つ:一人の修道士が日の出に山頂の寺院を目指し登り、日没前に到着。翌朝、日の出に山を下り日没前に修道院へ到着。両日でまったく同じ時刻に修道士がいた地点は存在するか?

  • やいっち さん

    非常に素晴らしい本だった。科学の歴史をたどる本だが、数式を使わないが、科学の発展にいかに人間的ドラマが関わっているかを伝えてくれる。ギリシャ・ローマのさらに以前、それこそ、アフリカで現生人類の租が生まれた時から、ヒトは世界を理解しようと必死の努力をした。なぜなら、二足歩行も毛がない裸のサルも、体力も眼も嗅覚も聴覚もすべて他の動物たちに敵わない。人類は弱い。だからこそ、ヒト同士が仲間となり協力関係を築き、強い敵に立ち向かってきた。

  • えも さん

    人類誕生から量子論までの科学史を、一貫した流れとして解説。しかも人物に焦点をあて、偉大な科学者たちの失敗や考え違いも描くことで、科学の発展が一筋縄ではいかないことも示している点が興味深い◆先日、ザックリ科学史を読んだので、よりわかりやすかったな。

  • 袖崎いたる さん

    人類とその科学とに貢献した歴史的事実と偉人の伝記とを科学の各テーマ毎に記述してくスタイル。ただし医学とか工学とかは除く。合間合間の著者の思い出話も織物の彩。ガリレオやニュートン以前におけるアリストテレスの影響が半端じゃなく、寧ろ彼の<意味>に根差した定性的分析は神学と結託して科学の定量的分析の涵養を阻害した。そして新たな理論は理性を更新していき原子というブラックボックスの発見に至る。理論革命が世界や言葉の概念革命になるのは感動的。また、所謂意識の難題である「物と心の関係」における情報概念の重要さは要注意。

  • roughfractus02 さん

    自然の複雑さを理解するには、概念が整備され抽象レベルで推論できる数学が用いられるが、それは人間側の都合なのだ、とR・ファインマンは言った(『物理法則はいかにして発見されたか』)。科学者とその文化的背景を歴史的に検討する著者の記述には、著者の師の科学への態度が垣間見える。自然の運動をテーマとしたアリストテレスや、錬金術のモチーフでもある自然の背後の真理を探求テーマとしたニュートンは、自らの時代の自然理解に制約される。一貫した普遍法則を見出そうとする科学は、歴史的に見れば不連続に変容しつつ未知に向き合うのだ。

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