レイモンド・シェインドリン

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ユダヤ人の歴史 河出文庫

レイモンド・シェインドリン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309463766
ISBN 10 : 4309463762
フォーマット
出版社
発行年月
2012年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15

内容詳細

世界をまたにかけて移動し、世界中の人々に影響を与え続けているユダヤ人の起源から現代までの三千年以上にわたる歴史を、簡潔に理解できる入門書。各時代における有力なユダヤ人社会を体系的に見通し、その変容を追う。オックスフォード大学出版局の叢書にもおさめられている基本図書。多数の図版と年譜、索引、コラムを収録。

目次 : 第1章 古代イスラエル人の起源とその王国―紀元前一二二〇年以前から紀元前五八七年まで/ 第2章 ユダヤの地とディアスポラの起源―紀元前五八七年から紀元七〇年まで/ 第3章 ローマ帝国下のパレスチナとササン朝ペルシアのバビロニア―紀元七〇年から六三二年まで/ 第4章 イスラム社会におけるユダヤ人/イスラムの勃興と中世の終わりまで―六三二年から一五〇〇年まで/ 第5章 中世キリスト教ヨーロッパ社会におけるユダヤ人―九世紀から一五〇〇年まで/ 第6章 オスマン帝国と中東におけるユダヤ人―一四五三年から一九四八年まで/ 第7章 西ヨーロッパのユダヤ人―一五〇〇年から一九〇〇年まで/ 第8章 東ヨーロッパとアメリカ合衆国のユダヤ人―一七七〇年から一九四〇年まで/ 第9章 ホロコースト/ 第10章 シオニズムとイスラエル建国/ 第11章 一九四八年以降のユダヤ人

【著者紹介】
レイモンド・P.シェインドリン : アメリカ・ユダヤ教神学院教授。ペンシルヴァニア大学で東洋学、コロンビア大学でアラビア文学を専攻。スペインにおける中世アラビアの詩文学を教えている

入江規夫 : 慶応義塾大学経済学部卒業。出版社勤務を経て現在出版コンサルタント、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mitei さん

    中々ユダヤ人全体の歴史を書くのって難しいのか、内容もかなり濃く1度には読み切れない。もう少し時間を置いてちょくちょく読んでいきたい。

  • テツ さん

    迫害され故郷を無くし流離ったユダヤ人たちの長い長い年月。彼らの支えは民族宗教であるユダヤ教の教えだけだった。いつか訪れる救いと栄光を信じることさえ出来れば人間って苦難なんかに容易くは負けないのかもしれないな。イスラエル建国の流れや今現在の立ち位置などについて賛美しようとはなかなか思えないのだけれど、子々孫々に渡り受け継がれてきた悲願がようやく成就したのだと思えば仕方ないような気もする。失った何かを決して諦めずに求め続ける力は強い。ユダヤ人のメンタリティって日本人は見習うべきだよな。

  • masabi さん

    ユダヤ人の歴史を古代から現代まで辿る。古代の王国と現在のイスラエルを除き、迫害の歴史でもある。反ユダヤ主義はキリスト教の神学的根拠を起源に長年にわたる差別が恒常化したもので、拠り所となる国家が存在しないことの恐怖をユダヤ人に植え付けた。その結果がイスラエルの強硬にまで思える対外政策と諸外国への不信である。国家の存亡を他国の政策に依存しない国作りだ。ただ、現在ではユダヤ文化の維持・継承が問題となっている。

  • Koning さん

    原題のA Short History〜が示す通り、コンパクトにまとめられたユダヤ人の歴史概観。出来る限り偏らず古代から現代まで概ねカバーしている(北アフリカとか著者の認める大穴もあるけれど)ので、とりあえず読んで押さえておくにはいいと思う。が、英語の人が翻訳しているので歴史的用語で通常使わない英語直訳で面食らう部分も(笑)。山川とか岩波の歴史事典あたりでなんとかしてほしかった。これと、イスラエルべったりなのが多いミルトスあたりを組み合わせれば基礎知識はオッケーじゃないだろうか?と、思ったり。ワルシャワ蜂起

  • ぼけみ庵@積読大魔王 さん

    諸外国でも評判のユダヤ人の歴史を書いた本。旧約聖書で扱っているような部分はさらっと流し、ユダヤ戦争前後から現代まで、コンパクトながらかなり詳しく取り上げている。類書では中東でのユダヤ人の歴史は余り書かれていないらしいので、その点も良書だろう。初めて読む本としてはよい本だと思う。本書はユダヤ教自体についてはそれほど詳しくないので、そちらに関しては別の本を読む予定。

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