ルドルフ・シュタイナー

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シュタイナーの瞑想法 秘教講義 3

ルドルフ・シュタイナー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784393325490
ISBN 10 : 4393325494
フォーマット
発行年月
2019年06月
日本
追加情報
:
205p;20

内容詳細

個としての魂の力をいかに強め、現在・未来に備えていけるか。“私”を更新し、日々生まれ変わって生きるための瞑想法。1903年から09年までの、神智学協会での秘教講義と、個人的な瞑想指導の記録。

目次 : 1 秘教講義―1903‐04年(意志の秘儀のために/ 超感覚的認識を独自に得るための諸条件)/ 2 瞑想の実践―特定の個人への教え(眠る前と目覚めた後/ 朝と夜の主要練習 ほか)/ 3 秘教講義―1905‐07年(内と外/ 内なる霊 ほか)/ 4 秘教講義―1908‐09年(意識の進化―月紀から木星紀へ/ 嫉み、怒りにどう向き合うか―アストラル体について ほか)

【著者紹介】
ルドルフ・シュタイナー : 1861‐1925。ハンガリーのクラリエヴィェベック(現クロアチア)に生まれる。ウィーン工科大学卒業。ゲーテ学者、哲学者として活躍した後、1902年、神智学協会ドイツ支部書記長に就任。13年、神智学協会を離れ、人智学協会を設立。霊学的観点から新たな総合文化の必要性を説き、その影響は宗教、芸術、教育、医療、農法、経済など、広範な分野に及ぶ。1925年、スイス・ドルナハにて逝去。著書・講演録多数

高橋巖 : 東京、代々木に生まれる。慶應義塾大学文学部大学院修了後、ドイツに留学。ミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学ぶなか、シュタイナー思想に出会う。1973年まで慶應義塾大学で教鞭をとる(美学・西洋美術史を担当)。1985年、日本人智学協会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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