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ごめんなさい!だいじょうぶ!

ルイス・スロボドキン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784907108649
ISBN 10 : 4907108648
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    自分から学んでほしいこの言葉、そして社会との最初の緩いつながり。世界中で大人が待っています。ようこそ、社会へ。色々気を遣うかもしれませんが、なかなか良い所ですよ。

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ)

    「『ごめんなさい』っていうと相手が『だいじょうぶだよ』って言ってくれてお互いいい気持ちになれるんだよ」と聞き、ごめんなさいが言えなかったウィリー君は変化していく。でもごめんなさいの返答でちょっと違うのでは?と思うのがあった。Excuse meとSorryでは捉え方が違うのでは・・。

  • anne@灯れ松明の火

    新着棚で。作者・訳者に惹かれて。4歳の男の子、ウィリー・ホワイトは、「ごめんなさい」が言えない子。でも、ある時……。教訓的と思われる内容なのだが、そういうふうに感じさせない軽やかさがある。「ありがとう…どういたしまして」の姉妹編とのこと。そちらも読んでみたい。

  • ヒラP@ehon.gohon

    ウィリー君、いたずらが過ぎますよ。 「ごめんなさい」が言えないことも問題だけど、謝っても「だいじょうぶ」じゃないこともいっぱいあることを知らないといけないよ。 「だいじょうぶ」って言ってほしくて、「ごめんなさい」が言いたくて、いたずらをしてしまう、困ったちゃんが多い施設で働いているとそう思うのです。 今度は、「ありがとう」って言ってもらえる子になろう。

  • ゆか

    新着棚で。「ありがとう どういたしまして」もあるとのことなので、そちらも読んでみたい。「だいじょうぶだよ」といってもらいたくて、「ごめんなさい」をいうことにしたウィリーくん。大丈夫だよと言われて、ウィリーくんの気持ちが良くなるエピソードがあってもよかった。ウィリーくんのまわりの大人が優しい。でてくるお巡りさんは、オンネリとアンネリのおうちのお巡りさんを思い出しました。子供が小さい時は、公園などでお母さん達とよく「○○、ごめんなさいは?ごめんなさいでしょ」と言っていたけれど、こういう諭し方でもよかったのかも

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