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公爵さま、それは誤解です コージーブックス

リン・メッシーナ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562061365
ISBN 10 : 4562061367
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

公爵さまへの想いを募らせるベアトリス。身分違いの恋心を封じるには、新たな「謎」が必要だ。それもとびきりの難事件が。ベアトリスがまた一人で危ない捜査に首を突っ込んでいることを知り、公爵はいてもたってもいられず‥‥

【著者紹介】
リン・メッシーナ : 摂政時代のイギリスを舞台にしたコージーミステリの本シリーズをはじめ、ロマンスなど20冊あまりの著書がある。デビュー作Fashionistasは16カ国語に翻訳され、一時はリンジー・ローハン主演の映画化も予定されていた。エッセイはSelf誌やAmerican Baby誌、ニューヨーク・タイムズ紙に掲載され、タイムズ紙の育児ブログにも定期的に寄稿している。現在は息子たちとニューヨークで暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    尊大なお公爵と地味な孤児女子のバディもの、第三弾です。二つの殺人事件を解決したら、なんと今回は依頼という形で彼女に事件が舞い込み…!彼女がいるところには必ず首をつっこむお公爵。ん?彼女の周囲をうろつく男子を追い払いにかかってるの?え?女子は嫉妬に苦しんでない?…と、あらあら?な展開に。すごい存在感のレディ・アバクロンビーの懸念は彼女の両親の死でしょうか?うう、続きが気になります!

  • すがはら

    いきなり加速する2人。ベアトリスがぐいぐい行ってるよ。これが本来の性格ってことか。3巻初めではすっかり保護者気分になっていた公爵だけど、止まらないベアトリスにますます夢中な様子。男装しても違和感だらけだと思うけど、逆に有り得なさ過ぎて指摘できないのかな。見なかった振りってやつとか。既に7冊書いたらしいから、これですんなり話は進まないのか。危なっかしいベアトリス。公爵は常について歩かないと心配になりそう。

  • さやなか

    もはや、起こる事件よりも公爵さまとベアトリス嬢のロマンスの行方が気になるッ😍 でも4巻からはシリアスな展開。。。

  • まさかのモテ期ですね^ ^次作のお二人の関係は??でも、ロマンス部分は少なめの方が好きだな。

  • きょん

    行き遅れ令嬢シリーズ3作目。公爵への恋心を殺人事件の捜査で紛らわせようとするベアトリスもたいがいだけど、公爵さまの嫉妬もなかなか。事件捜査そのものはおまけ程度。いわゆる「お前おもしれー女だな」少女漫画パターンなんだよね。ともかくプロポーズもあったけど、まだシリーズは続いてるみたいなので、すんなり纏まらないんだろうな。

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