リチャード・カールソン

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読むだけで自分のまわりにいいことばかり起こる法則 快適にポジティブに生きるコツ

リチャード・カールソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837957898
ISBN 10 : 4837957897
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
197p;18

内容詳細

365日がこんなに変わるなんて!!毎日が「いい気分」でいっぱいになる“読むサプリメント”この本を1頁読むだけでも、あなたの内面はガラッと変わる。人生がおだやかに、でもエキサイティングに―「いい方向に流れ始める」感覚を実感してください!ストレスなく人生がもっとずーっとハッピーになる本!!

目次 : はじめに あくせくする毎日から、ゆったり楽しむ人生へ!/ 1章 イライラ、くよくよには一瞬でサヨナラ…「今」を生きると、面白いほどすべての風景が変わる/ 2章 「心の針路」はいつも“プラス方向”へ!…「考え方」を自分でコントロールする習慣/ 3章 なぜ「リラックス生活」が「よい展開」を起こすのか?…心にハッピーの花が咲く心理術/ 4章 もっと楽になる人間関係のコツ…「ありのまま」を受け入れる“とびきりの効果”!/ 5章 「やるべきこと」がサクサクはかどる魔法…気持ちがポジティブ、「ノッている」状態になる!/ 6章 心がたちまちリフレッシュするコツ…“ハッピーの種”からぐんぐん芽が出る!

【著者紹介】
リチャード カールソン : Ph.D.アメリカの心理学者。何かとストレスの多い毎日を、いかにラッキーに、ハッピーに、前向きに生きるか、自分を「進化」させて生きるかを提唱。コンサルタントとしてセミナー、講演会、テレビやラジオへの出演などで活躍、世界中を飛び回る。著書に世界的なベストセラーとなった『小さなことにくよくよするな!』(サンマーク出版)などがある

ジョセフ・ベイリー : 心理学者。ヘルス・リアライゼーション・コンサルタンツ会長。「心の心理学」訓練協会教授として活躍するかたわら、講演会やセミナー、カウンセリングなどを行ない、ビジネスパーソンから主婦まで幅広い層に支持されている

浅見帆帆子 : 作家・エッセイスト。東京生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、ロンドンに留学、インテリアデザインを学ぶ。帰国後執筆活動に入り、著書の累計は450万部以上。訳書もある。ファッションアイテムやジュエリーのデザインを手がけ、そのライフスタイルも注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ニコニコ さん

    確かに、どんな方法を取り入れても、自分の考え方を変えなきゃなとは思った。どうすればそういうのって変わっていくんだろうと思った。

  • kirara さん

    ★★★☆☆ 「今この瞬間」の繰り返しが人生だから、いつも今に集中することが幸せの秘訣。 いつのまにか過去や未来のことを心配して、今に集中してないことがよくあるけど、この言葉を忘れないようにしたい。

  • Jas さん

    意外と良い本だった。論理思考は、必要な情報が足りていなければ答えがまとまらずにぐるぐる思考に陥るというのは、私にとっては目から鱗だった。そういうときは、一旦脇へと置いておいて、弱火のコンロでじっくりと煮込んでおく。その間に、好きなことを。知らない間に、美味しいお料理が出来上がっていると。「今」を生きるって、簡単なようで難しい。もっとリラックスして生きようよ、大丈夫ちゃんとうまくいくよ!という本でした。

  • 葉 さん

    ライフで読んだ本。イラチの自分には考えさせられる本だ。子は親を見て育つので、心のゆとりをいい意味で見せるのが良いだろう。今があるのは瞬間があるから。そこから未来へとつながっていく。心がペシャンコになる日があってもよい。感動を日々感じながら、直感も信じていこうと思う。リラックスなど心をリフレッシュするのもよいだろう。ふとした時に読み返すのも良いだろう。

  • なつ さん

    心にゆとりをもつこと、それがイライラから解放されていいことばかりが起こるコツ。ゆとりをもつためには、自分の気持ち・感情をいかにコントロールするかが鍵のようです。それがなかなか難しいのですけれどね。自分で予定をキツキツにすることはないけれど、仕事の締め切りの関係上キツキツに成らざるを得ないときは一体どうしたものか。

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