リチャード・カールソン

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読むだけで気分が上がり望みがかなう10のレッスン

リチャード・カールソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837957973
ISBN 10 : 4837957978
フォーマット
出版社
発行年月
2019年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
221p 18cm

内容詳細

幸せな未来がスーッと開ける。“引き寄せの法則”が強まる本!

目次 : 1 「気分の波」に飲まれない―気持ちが明るくなった瞬間、すべてがガラリと好転する!/ 2 幸せに生きると決める―心にグングン“いいエネルギー”がわき出す!/ 3 「考えない」練習をする―“どうでもいいこと”で頭をいっぱいにしない!/ 4 「プラスの面」に注目する―「いいこと」を望むと、もっと「いいこと」が起こる!/ 5 考え方は、人それぞれ―人間関係のストレスが不思議なくらい消えていく!/ 6 「心の声」に耳をすます―パッとひらめいたことは、案外正しい/ 7 一歩ひいて、自分を眺めてみる―「へえ、そうだったんだ!」と新鮮な気づきがいっぱい!/ 8 「今、ここ」を生きる―人生はいつでも「本番」。リハーサル気分は捨てよう!/ 9 結局、幸せは考え方しだい―運がみるみるよくなる“感謝の魔法”!/ 10 「完璧」をめざすより、プロセスを楽しむ―“至福感”こそ自分への最高のプレゼント

【著者紹介】
リチャード カールソン : アメリカの心理学者。コンサルタントとしてセミナー、講演会、テレビやラジオへの出演などで活躍

浅見帆帆子 : 作家・エッセイスト。東京生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業後、ロンドンに留学、インテリアデザインを学ぶ。帰国後執筆活動に入り、近年ファッションアイテムやジュエリーのデザインを手がけ、そのライフスタイルも注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 布遊 さん

    浅見帆帆子さん訳だったので、読んでみた。時々この手の本を読んで、心の掃除をしてみたくなる。*起こったことをどう受け取るかは、100%自分の責任*私たちは、自分を守るため、無意識のうちに「相手に拒否されるぐらいなら、自分から相手を拒否した方がいい」と思いがち*全員が同じ旋律を歌っていたのでは、ハーモニーは生まれない。

  • YU−PI さん

    読むだけでも心がスーッと軽くなる気がした。 頭で考える事が気分を左右する。 感情に振り回されるのではなく、自分で感情を選べるようになるぞ!! 16年程前に人生ドン底のような経験した時に、浅見帆帆子さんの本に出会い私はなんとか救われました。 それから、浅見帆帆子さんの本を網羅しています。 こちらの本は訳を担当されています。 海外の翻訳された本は違和感を感じることが多いけど、帆帆子さんの訳はスーッと心に沁みました。 私は気分に振り回されすぎなので、事あるごとに読み返して望む方向へと調整したいと思います。

  • Natsumi さん

    今日書店で見つけて、気になって購入してからの一気読みでした(^o^)この手の本が好きです。単純なことだけど、読むことで思い直すことができます。毎日を穏やかに過ごしたいから、いつも自分の考えと感情は「快」の気持ちを心がけたいです。

  • hinotake0117 さん

    小さいことにくよくよするな!が有名な氏の軽く生きるコツを浅見帆帆子氏の訳で読める書。 感情が反応を決めているということが全面的に渡って書かれている。 自分のことをしっかり見つめ、いい感情を選択する。

  • chihiro さん

    私たちが人生に求めている、「幸せ」。それを感じるための心得が書かれている本です。 悲しいことがあったり、忙しい毎日の中でついつい忘れてしまいがちなことばかり。 「自分の幸せは、自分の手でつかむ」と心に決めることは、「未来は自分の力で作っていく」ということだ。p.41-42 人の間違いをあげつらうより、「ま、いいか」と鷹揚にかまえることだ。「自分の正しさ」にこだわればこだわるほど、人は離れていく。自己主張はほどほどにして、ときには勝ちをゆずるのも悪くない。p.206

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