リチャード・カールソン

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小さなことにくよくよしない88の方法

リチャード・カールソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784837958024
ISBN 10 : 4837958028
フォーマット
出版社
発行年月
2021年01月
日本
追加情報
:
284p;18

内容詳細

ストレスを減らし、もっと“元気で楽しい”自分になれる心の魔法薬あります。「いいこと」が1日24時間起こる、世界一簡単なルール!くよくよ解消の“心理プログラム”!

目次 : 1章 いやでも、やる気が湧いてくる12の“1行アドバイス”―たとえば「今日あったいいニュースを3個数える!」(生きていること自体が「奇跡」!/ 1日30時間あると思っていない? ほか)/ 2章 無理なく「困難を乗り越えられる」“頭のいい考え方”29―「こうじゃなきゃ」より「こうだといいな」!(不運の次は「必ず」幸運がやってくるから安心しなさい/ 「不幸を考えない」練習 ほか)/ 3章 あらゆる人間関係が劇的に“よくなる”シンプル・ルール19―「人は人」「自分は自分」だから…(尊敬できる友人に会いに行こう/ 自分以外の仕事は簡単そうに見えるのだ ほか)/ 4章 もっと“元気で楽しい”自分になれる!12の方法―グングン“心の底力”が湧き出すアイデア(「必要なこと」から手をつける/ やることをやってしまったら、あとは「寝て果報を待ちなさい」 ほか)/ 5章 “今”が出発点!「なりたい自分に変わる」16のマジック―“心の魔法薬”をもう、あなたは手にしている!(「運が味方してくれる人」、絶対の共通点/ 問題だらけの状況の中「いちばんいい解決策」がわかる秘訣 ほか)

【著者紹介】
リチャード カールソン : アメリカの心理学者。何かとストレスの多い毎日を、いかにラッキーに、ハッピーに、前向きに生きるか、自分を「進化」させて生きるかを提唱。コンサルタントとしてセミナー、講演会、テレビやラジオへの出演などで活躍、世界中を飛び回る

和田秀樹 : 精神科医。和田秀樹「こころと体のクリニック」院長。和田秀樹カウンセリングルーム所長。東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現職。その他、国際医療福祉大学教授などの要職も務める

フジモトマサル : 漫画家兼イラストレーター。擬人化させた動物の絵を得意とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    いつ何をやめるかを判断する。95%はいい人5%の不愉快な人は無視する。「うまくいった」過去の成功を思い出す。一人で散歩に出かける。ものをため込んでいるのを減らす。体が健康になると、心も健康になる。などなど・・・

  • *+:。.もも.。:+* さん

    翻訳物のせいかビニールに包まれているようなスッと入ってこない印象だった。私は一瞬では変われないらしい。

  • D さん

    大変良かったです。 いつか英語ver.も読んでみたくなるような一冊です。 表題の通りに小さな事で悩まないような考え方が記されています。この情報が氾濫している現代社会においてこのような考え方はとても大事だと感じました。

  • 摩周 さん

    自分らしさとは何か?縮こまってないか?と自答する私。自分に対する期待に応えられていない。 なにが今の自分の栄養となるのか本屋で探してみる。 「なにに喜んでいる人なのかがわかる自己紹介をする」 この発想はなかった。 「今あるが、5年後なくなったら寂しいことを大切にする」この発想もなかった。 自分ができる小さなことを探して、整理してみよう。本当に大切なものを大切にしていきたい。なんだか青い鳥の話をしている気持ちになってきた。

  • ルーシィー さん

    心がけよう!ただ一晩寝ると忘れてしまう。

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