SACD

Piano Concerto, 1, 2, Etc: A.kantorow(P)Kantorow / Tapiola Sinfonietta

Liszt (1811-1886)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
KKC6575
Number of Discs
:
1
Format
:
SACD
Other
:
Hybrid Disc

Product Description

日本語解説付き
衝撃のデビュー盤が国内仕様盤でもリリース!
天才ピアニスト、アレクサンドル・カントロフのリストのピアノ協奏曲!


SACDハイブリッド盤。2021年11月、2022年6月の来日リサイタルも記憶に新しいアレクサンドル・カントロフ。異次元の演奏を披露し多くのピアノ・ファンを虜にしています。当アルバムは「BIS」レーベルからのデビュー盤でリストのピアノ協奏曲を収録しております!
 1997年生まれのアレクサンドルは父親譲りの音楽的才能の持ち主で、16歳のときにはナントでのラ・フォルジュルネでシンフォニア・ヴァルソヴィアと共演し、ラフマニノフの『パガニーニの主題による狂詩曲』を披露。抜群のテクニックと情感豊かな演奏で聴衆を熱狂させました。そして、2019年に開催された16回チャイコフスキー国際コンクールでフランス人としてはじめて優勝。本選ではチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番を演奏し、有名な第1番を上回る高度なテクニックを要する難曲をコンクールの場で見事に披露したことでも話題となりました。
 共演は名ヴァイオリニストにして指揮者の父ジャン=ジャック・カントロフ指揮、タピオラ・シンフォニエッタ。愛情深い好サポートを得て10代の若き天才ピアニストが自由自在のテクニックを武器に情感溢れる大演奏を披露しております!(輸入元情報)

【収録情報】
リスト:
● ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124
● 呪い〜ピアノと管弦楽のための協奏曲 S.121
● ピアノ協奏曲第2番イ長調 S.125


 アレクサンドル・カントロフ(ピアノ/Steinway D)
 タピオラ・シンフォニエッタ
 ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)

 録音時期:2014年11月
 録音場所:フィンランド、タピオラ・コンサートホール
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

 BIS ecopak
 輸入盤・日本語帯・解説付き(解説:長井進之介)

Customer Reviews

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