エリザベスと奇跡の犬ライリー サイトメガロウイルスによる母子感染症について知って欲しいこと

リサ・ソーンダース

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784909125019
ISBN 10 : 4909125019
フォーマット
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
253p

内容詳細

エリザベスは、何も話せない、何もできない、謎めいた女の子だった。相棒のライリーも、芸が苦手で、できることが少ない、年とった犬だった。病気で身体が小さいエリザベスと、黒クマみたいに大きなライリー。仲よしのふたりの周りではいつもいろんなことが巻き起こる。

目次 : 「ダメ。犬は飼えません」/ ラット、赤い目のイチゴ/ ハムスター、野獣のベル/ エリザベス、クリスマスの祝福/ ハムスターの代わりの猫/ アリ、生存の掟/ エレベーターではなく、馬にお乗りよ/ くさいウサギ/ メイソン・ディクソン線の北側/ 神さまがくださった犬なの?〔ほか〕

【著者紹介】
リサ・ソーンダース : 先天性サイトメガロウイルス財団代表。バージニア州出身、コーネル大学卒。先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症による重い障がいを持って生まれた次女エリザベスを16歳で失い、以後、CMV予防啓蒙活動を続けている。妊婦の母体検査、新生児検査、ワクチン開発に向けての啓蒙に尽力。コネチカット州ミスティック海事博物館の非常勤講師、ニューロンドンコミュニティカレッジ生涯教育センターの講師、ローカルテレビ局のトーク番組ホステスをつとめる。全米マーケティング及び広報評議会2010年金賞受賞

森内浩幸 : 長崎大学医学部小児科学主任教授、医学博士。1984年、長崎大学医学部卒業。国立仙台病院臨床研究部レジデントおよび米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)研究員としてウイルス学の研究に従事。1996年、米国微生物学会若手研究者賞受賞。米国留学中にECFMGに合格し、感染症の臨床トレーニングも受ける。1999年、現職に就任。母子感染などの感染症の研究と診療を専門とし、科学技術振興機構の研究領域主管、厚労省HTLV‐1対策連絡協議会委員、WHOのICD‐11 Pediatric Advisory Boardメンバーなど、国内外の役職を歴任するほか、先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症患者会「トーチの会」の顧問を務める

渡邊智美 : 歯科医、先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症患者会「トーチの会」代表。2011年春に、先天性トキソプラズマ症の娘を出産したことをきっかけに「トーチの会」を設立。妊婦健診におけるトキソプラズマ抗体検査・サイトメガロウイルス抗体検査の必須化や、全妊婦への注意喚起、ワクチンや治療薬の国内認可などを求めて活動している

宋美玄 : 産婦人科医、医学博士。2001年、大阪大学医学部卒業後、同大学産婦人科に入局。川崎医科大学講師を経て、イギリスのロンドン大学病院に留学し、胎児超音波を学ぶ。2012年に第一子を出産。メディア出演や執筆活動を通じて、医師の立場から、女性の性、妊娠、出産について啓蒙活動を行っている

ナカイサヤカ : 翻訳家。1959年生まれ。中学高校時代をニューヨーク市で過ごす。慶応大学大学院文学研究科修了、文学修士(考古学)。ASIOS(超常現象の懐疑的調査のための会)運営委員。サイエンスカフェスタイルの勉強集会「えるかふぇ」および講演会、「ふくしまの話を聞こう」のふくしま応援勉強会主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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