SACD 輸入盤

ラヴェル:『ダフニスとクロエ』全曲、ストラヴィンスキー:うぐいすの歌 ピエール・ブーレーズ&ニューヨーク・フィル

ラヴェル(1875-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDLX7381
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ブーレーズ&ニューヨーク・フィル/ダフニスとクロエ

【収録情報】
● ラヴェル:バレエ音楽『ダフニスとクロエ』全曲


 カメラータ・シンガーズ
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 ピエール・ブーレーズ(指揮)

 録音時期:1975年3月
 録音場所:ニューヨーク
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

● ストラヴィンスキー:交響詩『うぐいすの歌』

 ニューヨーク・フィルハーモニック
 ピエール・ブーレーズ(指揮)

 録音時期:1975年1月、10月
 録音場所:ニューヨーク
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

 SACD Hybrid Multi-Channel
 New stereo mix from the original analogue multi-track tapes by Michael J. Dutton
 Remixed in quadraphonic from the original analogue multi-track tapes by Michael J. Dutton
 Remastered from the original analogue tapes by Michael J. Dutton

 Multi-Channel/Stereo
 All tracks available in stereo and multi-channel

ユーザーレビュー

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Duttonさん、もっとこの復刻シリーズ出して...

投稿日:2021/03/20 (土)

Duttonさん、もっとこの復刻シリーズ出してください!と思わせる素晴らしいマルチチャネル・リミックスです。ハープや打楽器などが4ch間にはっきりと分離され、ラヴェルとストラヴィンスキーのオーケストレーションがわかりやすく聞こえるように思います。ブーレーズのやり方にも合っているのでしょう。いやあ、もうこれは楽しい!まるでプログレを聴いているようです。 なお、この盤は、プレイヤーとアンプをHDMI接続するよりも、アナログ接続して聞いた方が音が良く聞こえました。

TM さん | 神奈川県 | 不明

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やっと出たという感じです。LP時代からお馴...

投稿日:2021/03/19 (金)

やっと出たという感じです。LP時代からお馴染みの演奏で、LPだと冒頭の超弱音が聞き取りにくかったのですが、全く問題なく聞き取れるようになりました。4チャンネル再生の効果は素晴らしく、購入してから飽きもせず何回も聴いています。約50分くらいの演奏時間があっという間に過ぎていきます。それと、このパンの神のジャケットも嬉しい限りです。素晴らしい復刻です。必ず4チャンネル再生していただくことをお勧めします。

kobart さん | 北海道 | 不明

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ダフニスは、BPOとの再録音が凄まじいの...

投稿日:2021/03/01 (月)

ダフニスは、BPOとの再録音が凄まじいので、ちょっと魅力がなくなったが、初めて聴いた時には、その色彩感に圧倒されたものだ。実は、個人的には、クリーヴランドとの第2組曲の方が、普通では聴こえない音が入っていて好きなので、そちらの方もSACD化されると嬉しいのだが。LP未発売だったうぐいすの歌は、ブーレーズが演奏会でも度々取り上げていた曲だけに、ちゃんとSACD化されてよかった。4chのプレイヤーをきちんと直して、70年代の色彩の洪水に浸ってみたいと改めて思った。

ビアだる太郎 さん | 愛知県 | 不明

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