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[USED:Cond.AB] Orchestral Works, Piano Concertos, Piano Works : Andre Cluytens / Paris Conservatory Orchestra, Samson Francois(P)(6CD)

Ravel (1875-1937)

User Review :5.0

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Artwork
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Other Condition
:
BOX仕様,BOOKLET,6枚組み
:
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Item Details

Genre
Catalogue Number
9029565147
Label
Format
CD
Other
:
Import

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Comprehensive Evaluation

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古くに発売されたものを持っているしクリュ...

投稿日:2022/02/06 (日)

古くに発売されたものを持っているしクリュイタンスは全集ともだぶっているのだが、フランソワの演奏のリマスタリングされたものを聴きたくて買った。確かに音はよくなっている。かといって、最近時々あるようなオリジナルからかけ離れたような驚くほどの違いではない。初期のCDのリマスタリングに比べたらこのくらいは違うのは当然だろうなと思う程度。フランソワはフランス音楽にはまるときには欠かせないピアニスト。技術や音というのではなく、独特の情感に個性と独自性があるので、時代が変わっても耳を傾ける価値がある。スタジオ録音でもライブのような感じが時々する。

saitaman さん | 埼玉県 | 不明

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1曲目の王女だけでもこの価格以上の価値あ...

投稿日:2021/08/31 (火)

1曲目の王女だけでもこの価格以上の価値あり。 音が恐ろしく良くなってる。最新とは言わずとも70年代後半の音。この後クリュイタンスのボレロが、、、ひょっとして 狂いタンス になるかも。

ヴェラスケス さん | 鹿児島県 | 不明

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このセットも、こんなに安くなったのですね...

投稿日:2021/07/16 (金)

このセットも、こんなに安くなったのですね。 一昔前には、ラヴェルの管弦楽曲の名盤として音楽評論家諸氏は「これを推薦しておけば間違いない、耳を疑われることはない」として常にトップの座にありましたね。私も持っていましたが、どちらかといえば緻密さのあるデュトワ/モントリオールの方をよく聴いていました。 そうはいってもよい演奏であることには間違いなので、ここまで値段が下がったら「音楽評論家諸氏が絶賛する演奏とはどういうものか」を自分の耳で確認する意味でも持っていても損はないと思います。 私は新しいリマスター盤では聴いてはいませんが、レビュアー諸氏が「リマスターで音が良くなった」というのもちょっと「???」という感覚で眺めています。「聴きやすくなった」ことが「良くなった」ということなのか、原音とは何か、元々の録音がどういう音だったのか、ということを考えさせられる評価だからです。どうなんでしょうねえ。 フランソワのピアノ曲の方は、非常に乾燥した音色がラヴェルに向ていると感じてよく聴きます。この音色も、リマスターで変わったのでしょうか。

Tan2 さん | 神奈川県 | 不明

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