CD 輸入盤

ラロ:スペイン交響曲、ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番、サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ ミンツ、メータ&イスラエル・フィル

ラロ (1823-1892)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRL94070
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ラロ:スペイン交響曲
ミンツ、メータ&イスラエル・フィル


【収録情報】
・ラロ:スペイン交響曲Op.21
・ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番Op.37
・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソOp.28
 シュロモ・ミンツ(ヴァイオリン)
 イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
 ズービン・メータ(指揮)

 録音時期:1988年10月
 録音場所:テル・アヴィヴ、フレデリック・R.マン・オーデトリアム
 録音方式:デジタル(セッション)
 原盤:DG

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
☆
☆

3.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
CDをかけて音が鳴りだした途端、びっくり。...

投稿日:2011/12/08 (木)

CDをかけて音が鳴りだした途端、びっくり。「なんぢゃ、この音は!?」鮮度と潤いのない、古めかしい音が聞こえてきて、あらためてジャケット確認。1988年録音と書いてあるぞ。しかし、こりゃもうステレオ初期のアナログ録音と言っていいくらいの音で、聴き始めていきなりのがっかり感。演奏はねぇ、ミンツさんのソロは切れ味のある、見事な技巧でいいかと思います。ちょっと線は細い気はしますけど、また、近頃はもっとロマンティックなスタイルの人が多くて、個人的にはそっちが好きですけど、ま、きれいに弾き切っております。メータの指揮はなんだか重いなあ。ラテン系の作品を集めたので、もっとカラフルに、そして軽やかにやってくれるといいのだけれど、閃きや陶酔に乏しい調子。このディスク、値段が値段だからいいけど、でもちょっとがっかりだったなあ。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

1

ラロ (1823-1892)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品