ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

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SACD

ピアノ協奏曲第3番、ピアノ・ソナタ第2番 小山実稚恵、ヴラディーミル・フェドセーエフ&モスクワ放送交響楽団

ラフマニノフ、セルゲイ(1873-1943)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC19066
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


巨匠フェドセーエフとのモスクワ録音! 魂のラフマ3番、決定盤

2023年は作曲家ラフマニノフ(1873/4/1-1943/3/28)生誕150年にして没後80年にあたります。日本を代表するピアニスト、小山実稚恵の名盤「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番/ピアノ・ソナタ第2番」(2003/6/18初発売)がハイブリッド・ディスクで新たに再登場。
 ピアノ協奏曲第3番はフェドセーエフ指揮チャイコフスキー記念モスクワ放送交響楽団との共演による2002年6月モスクワでの録音。カップリング曲『ピアノ・ソナタ第2番』は2002年2月アクトシティ浜松で録音され、ラフマニノフ生誕130年の2003年にリリースされました。2023年マスタリング。(メーカー資料より)

【収録情報】
ラフマニノフ:
1. ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30
2. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.36(1913年初版)

 小山実稚恵
(ピアノ)
 チャイコフスキー記念モスクワ放送交響楽団(チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ:1)
 ヴラディーミル・フェドセーエフ(指揮:1)

 録音時期:2002年2月20,21日(2) 6月12-14日(1)
 録音場所:静岡県、アクトシティ浜松(2) モスクワ(1)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 New Mastering 2023

【アーティストプロフィール】
日本を代表するピアニスト。チャイコフスキー・コンクール、ショパン・コンクールの2大国際コンクールの両方に入賞した初の日本人。1987年デビュー・アルバムをリリースして以来30枚をこす作品を発表している。(メーカー資料より)


収録曲   

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