エジプトの謎: 第一のトンネル タイムトラベル装置、ホログラフィー装置により過去と未来を覗き見た驚異の体験報告!

私たちの発見したテクノロジーは、影の政府がアクセスできる現実世界よりもはるかにレベルが高く、使う者の高い霊性と不即不難な関係にあり、人類の進化の促進につながるものなのです！

目次 : 第１章　まれに見る機会／世界最奥「超機密」へのアクセス（秘密の研究室／未知の存在からの導き/ 導師セザールとの思いがけない再会　ほか）/ 第２章　ブセギ山脈地下に存在する非物質的なトンネルと秘密のチャンバー（謎めいた理由／物質的であり非物質的でもある世界/ 精妙なエネルギーの世界におけるテクノロジー　ほか）/ 第３章　ＵＳＡＰ：世界で最も深く隠蔽された最重要機密（桁外れのテクノロジー／仮想トンネル内での走行/ 人類の運命／この世に在るすべてのものを超える　ほか）/ 第４章　神秘の部屋に備わる巨大水晶とタイムトラベル装置について（建造は古代エジプト文明より三万年以上も前！？/ 予期せぬ驚きとさらなる謎　ほか）/ 第５章　タイムトラベルは霊性エネルギーを必要とする／明かされた謎（可能性の扉を開く/ エネルギーの流れを阻害するもの　ほか）

【著者紹介】
金原博昭 : 東北大学理学部物理学科卒。米国に本社のある多国籍複合企業ＴＲＷ（事業分野は２００２年まで宇宙開発・自動車部品・航空機部品等、現在は自動車部品のみ）に３５年間在籍し、主として企画・営業に従事。数学および神聖幾何学を含む超古代科学の研究、タロット・カバラーの学習と実践、形而上学分野の書籍の翻訳や最新情報の発信等に専心している。現在地球が極めて不均衡な状態にあることを危惧しており、それを是正し回復させるための具体的方法として「地球のためのホ・オポノポノ」の実践を提唱している。オリオン形而上学研究所を主宰（日本語、英語、スペイン語、ヒンディー語、中国語の５カ国語）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）