モーリス・メルロ=ポンティ

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知覚の本性 初期論文集 叢書・ウニベルシタス

モーリス・メルロ=ポンティ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784588140198
ISBN 10 : 4588140191
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
20

内容詳細

目次 : 知覚の本性に関する研究計画/ 知覚の本性/ キリスト教とルサンチマン/ 『存在と所有』/ J・P・サルトル著『想像力』/ J・P・サルトル著『蠅』/ 実存の哲学

【著者紹介】
モーリス・メルロ=ポンティ : 1908年生まれ。エコール・ノルマル卒業後、多くのリセーで教えるとともに、エコール・ノルマルでも教壇に立つ。戦後リヨン大学、ソルボンヌ教授を経て、1952年コレージュ・ド・フランス教授となる。1945年サルトルとともに雑誌『現代』を主宰し、実存主義の運動を理論的に指導したが、1952年サルトルと決裂し同誌を去る。1961年不慮の死

加賀野井秀一 : 1950年生まれ。中央大学理工学部教授。フランス文学・思想専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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